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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000192231
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16042214479741
事例作成日
(Creation date)
2016/4/19登録日時
(Registration date)
2016年05月15日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年03月29日 00時30分
質問
(Question)
2016年4月14日から熊本県で地震が連続して発生しているが、過去にも熊本県で大地震の後、地震が続いたことがあったと聞いた。当時の地震について、発生日や被害などの詳細について知りたい。
回答
(Answer)
『熊本県史別巻第1年表』によると、1889年(明治22年)の年表に、「7.28 熊本市一帯に大地震(8月末まで200回にわたる)」、「熊本地方大地震 家屋の全潰228戸 半潰183戸 死者20人」と記載されている。また、同年10月の欄に、「水島貫之が「熊本明治震災日記」を出版」とあり、『熊本明治震災日記』には、地震の詳細な被害などが絵とともに記載されている。『熊本明治震災日記』は、「近代デジタルライブラリー」で閲覧することができる。

『地震の事典』には、1889年7月28日23時40分にマグニチュード6.3の地震があったことが記録されており、北緯、東経、深さ、震央地名、被害等級が記載されている。「熊本地震」の項目には、「熊本市の北から西にかけて,金峯山麓で被害が大きかった」と記載があり、死者数など被害の状況が記録されている。

また、『日本被害地震総覧』にも、地震の発生時刻や地震の大きさ、発生場所、被害状況などが記録されており、「熊本市付近で被害大」、「余震は年内一杯続いた」と記載されている。併せて、「被害状況」、「震度分布」、「熊本県庁における日別有感余震回数」、「家屋被害率分布」の図表が説明とともに掲載されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地震学  (453 9版)
参考資料
(Reference materials)
『熊本県史別巻第1』熊本 熊本県,1965,358p. 参照はp.260-261.
宇津徳治ほか『地震の事典』 朝倉書店,2001,657p. 参照はp.606.
宇佐美龍夫『日本被害地震総覧』 東京大学出版会,2013,19,694p. 参照はp.210-212.
キーワード
(Keywords)
地震
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016042214404579741
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000192231解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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