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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000189949
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M16020615277419
事例作成日
(Creation date)
2015/10/16登録日時
(Registration date)
2016年03月28日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
日本刀の手入れの仕方について知りたい。道具はどのようなものが必要か。また手入れの方法・手順を、写真つきで解説しているものが見たい。
回答
(Answer)
①から⑥の資料すべてに、道具の写真は載っている。しかし、手入れの手順については写真が載っていないものもある。①と②の資料は手順を細かく写真で図示しているが、③は手順の一部を写真で表示しており、④・⑤は文章のみで説明している。そして、⑥は手入れ方法の記述がない。

①の資料では、手入れ用の道具として、目釘抜き、打粉、丁子油、ティッシュペーパー、ネルの布が必要だと書かれている。手入れの手順は刀の鑑賞法と合わせて順序が記されている。そのため、油を拭う作業工程の次に、鑑賞するという手順が入り、その後に、油を塗る作業工程が示されている。作業中の注意事項、手入れの頻度、刀剣を傷めないための刀身の抜き方・収め方の記述がある。

②の資料では、目釘抜き、当木、木槌、丁子油、拭紙、ティッシュペーパー、打粉、ベンヂン、セーム革、プラスチック容器が手入れ用具として紹介されている。手入れでの禁止事項を分かりやすく表示している。また、彫り物がある刀の手入れ方法も載っている。

③の資料では、手入れに必要な道具として、打ち粉、刀剣油、目釘抜、綿ネル、あれば便利な道具として、木槌、当て木が紹介されている。手入れの手順は、箇条書きで簡単に説明されている。

④の資料では、目釘抜、打粉、拭い紙、油、油塗紙、その他のもので、ベンジンが手入れ道具に紹介されている。手入れの手順は③よりも詳しく文章で書かれている。手入れの際の注意事項の記述がある。

⑤の資料については、①から④の資料のような手入れの道具それぞれの説明はないが、手順の中に示しされている。手入れ道具をまとめて写した写真は掲載がある。手入れ方法の説明については、順を追って詳しく書かれている。

⑥の資料では、目釘抜、打粉、拭い紙、油、油塗りが手入れ道具として紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
金工芸  (756 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『図説・日本刀大全 : 決定版』 学習研究社,2006,143p. 参照はp.116-119.
②河内國平, 眞鍋昌生『刀匠が教える日本刀の魅力』 里文出版,2004,163p. 参照はp.44-65.
③渡邉妙子, 住麻紀『日本刀の教科書』 東京堂出版,2014,314p. 図版16p. 参照はp.264-269.
④杉浦良幸『日本刀・刀装事典』 里文出版,2011,246p. 参照はp.119-123.
⑤小笠原信夫『日本刀の鑑賞基礎知識』 至文堂,1995,252p. 参照はp.154-155.
⑥久保恭子『図解日本の刀剣』 東京美術,2014,143p. 参照はp.92.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2016020615263077419
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000189949解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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