このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000189224
提供館
(Library)
安城市図書情報館 (2310061)管理番号
(Control number)
1159
事例作成日
(Creation date)
2016年03月12日登録日時
(Registration date)
2016年03月12日 16時58分更新日時
(Last update)
2016年04月10日 12時57分
質問
(Question)
食事の途中で食器の上に箸を渡し置くのはマナー違反とされるが、それは何故か。
回答
(Answer)
食事の途中で食器の上に箸を渡し置くことを「渡し箸」という。
参考資料によれば、これは「もういりません」「ごちそうさま」の意味になるため、嫌い箸(無作法な箸使い)の一種とされる。
回答プロセス
(Answering process)
①開架596.8をブラウジング
→『箸の作法』『箸づかいに自信がつく本』にタブーとして「渡し箸」あり。理由の記述はなし。
<まずは上記2点を借りるとのこと。理由は翌日回答とする。>
②「渡し箸」を検索語に『日本国語大辞典』『日本百科全書』『日本民俗大事典』『仏教大事典』等参考図書を調べるが、理由の記述はなし。
③開架の38、59付近をブラウジング、業務システムにて書名および件名「箸」で検索
→『おはしのおはなし』『箸の絵本』『箸(NHK美の壺)』理由なし。
 『お箸の秘密』貸出中のため確認できず。
④書庫の383.8をブラウジング
→『箸の文化史;改訂版』p183、『日本人はなぜ箸を使うか』p169に「渡し箸」とその理由あり。
 『箸のはなし』『箸』『Vesta No.60』理由なし。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
風俗習慣.民俗学.民族学  (38)
参考資料
(Reference materials)
①箸の文化史 : 世界の箸・日本の箸 改訂版. 一色八郎 著 , 一色, 八郎, 1922-1995.御茶の水書房, 1993.(383.8/イ)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002236970-00 , ISBN 427501491X
②日本人はなぜ箸を使うか.一色八郎 著 , 一色, 八郎, 1922-1995. 大月書店, 1987.(383.8/イ)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001909717-00 , ISBN 4272600265
キーワード
(Keywords)
マナー
食事作法
渡し箸
嫌い箸
一般書
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000189224解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決