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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000185674
提供館
(Library)
宮城県白石高等学校図書館 (5100010)管理番号
(Control number)
宮城県白石高-2015-53
事例作成日
(Creation date)
2015年12月16日登録日時
(Registration date)
2015年12月16日 10時31分更新日時
(Last update)
2015年12月25日 08時06分
質問
(Question)
「いとこ煮」ってどんな料理ですか?
回答
(Answer)
かぼちゃを使った場合には冬至の日に食べると風邪を引かない,という説がある料理のようです。
材料や「いとこ煮」の名称の由来は地域により違いがあるようです。それぞれ調査資料をご覧ください。
回答プロセス
(Answering process)
調査資料1のp114-p115にいとこ煮(福島 会津)の項があり,
小豆とさといもを材料にしたいとこ煮のつくり方が掲載されています。
名称の由来については,p114に以下の記載があります。
「(前略)正月,盆,収穫祭などに食べた「御事汁(おことじる)」が
「いとこ煮」に転訛したという説がある。またかつては神に供えた
お下がりの野菜を,まず小豆を煮てから,煮えにくく味の浸透しにくい
材料から順に煮込んだところから「追い追いに煮る」が「甥と甥」で
従兄弟煮になったともいわれる。(後略)」

調査資料2のp95にかぼちゃのいとこ煮の項があり,
小豆とかぼちゃを材料にしたいとこ煮のつくり方が掲載されています。
名称の由来は,同じ畑で生まれ育った豆と野菜を一緒に煮るから
「いとこ煮」。あるいは,それぞれの火の通り加減を考え,
「おいおい(甥々)」煮るから,ともいわれています,という記述があります。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
食品.料理  (596 9版)
参考資料
(Reference materials)
調査資料1 東北・北海道の郷土料理 乙坂ひで編 ナカニシヤ出版 1994
調査資料2 NHKきょうの料理 2013年11月号 NHK出版 2013
キーワード
(Keywords)
おこと煮
銘々
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調べれば調べるほど各地に工夫を凝らしたいとこ煮がある。
これ以外にも名称は同じでも具材が異なる料理は,世の中に
たくさんあるのではないか?と思える事例。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000185674解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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