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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000185117
提供館
(Library)
宮城県白石高等学校図書館 (5100010)管理番号
(Control number)
宮城県白石高-2015-46
事例作成日
(Creation date)
2015年12月03日登録日時
(Registration date)
2015年12月04日 16時23分更新日時
(Last update)
2015年12月04日 16時23分
質問
(Question)
ずんだ餅のつくり方を教えてください
回答
(Answer)
つくり方と「ずんだ」という言葉の由来について掲載されている資料を
見つけました。参考にしてください。
回答プロセス
(Answering process)
調査資料1には宮城県内各地の料理が地域別に
掲載されている。p37にはもちの食べ方のいろいろ
と題した表があり,大豆を使ったもちのなかに
納豆もち,豆粉もちと並ぶ形で,ずんだもちがあり
以下の記載がある。
「ゆでた枝豆の豆をはじきだし,すり鉢でよくする。
玉砂糖と塩で味つけし,季節の豆の甘さと緑の美しさ
を楽しむ」
調査資料2のp240にはずんだもちのつくり方の他に
ずんだ,という言葉について細かく解説されており,
以下の記載がある。
「(前略)藩の古文書にも「勘汰(じんた)」「豆打(ずだ)」
とあり,陣中で兵のかぶる兜の中で枝豆を煮て,
陣太刀の柄を使ってつぶしたことから,「陣太刀(じんたち)」
と呼ばれたとか,甚太という百姓がつくりはじめたという説
など様々あるが,語源については古語「糂粏(じんだ)」が
訛って「ずんだ」となったのが正しい。「じんだ」とは,ぬかみそ
のことであるが,枝豆をついてどろどろにした状態がぬかみそ
に似ていることから,このように命名されたのであろう。青じんだ
ともいった。地域によって呼び名も異なり,(後略)」
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
参考資料
(Reference materials)
調査資料1 聞き書 宮城の食事 「聞き書宮城の食事編集委員会」編 農山漁村文化協会 1990
調査資料2 東北・北海道の郷土料理 乙坂ひで編 ナカニシヤ出版 1994
キーワード
(Keywords)
ずんだ豆
づんだ豆
じんだん
ぬた
まめずり
じんた
すり豆
ずんだん
じんだん
じんたん
ずだ
あえ豆
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000185117解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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