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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000184900
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M15071917077260
事例作成日
(Creation date)
2015/7/15登録日時
(Registration date)
2015年12月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
「教育県岡山」の表現はいつ、どんな理由からか
回答
(Answer)
『岡山県通史 下巻』(1930.11)によると、「岡山県が夙に教育県の名を博する所以」として、
・吉備真備
・江戸時代の明君
の存在をあげている。

『岡山県教育会五十年史』(1936.3)の「序」(国富友次郎 1935.12.13)によると、「教育岡山県なる伝統的名声」の記述がある。

『岡山県教育史 上巻』(1937.10)の「序」(国富友次郎 1937.8)にも、「教育県岡山県」を生んだ母体として
・吉備真備、和気清麻呂
・源空、栄西
・雪舟
・宇喜多秀家
・池田光政はじめ県下の各藩主
を輩出した歴史と環境をあげている。

そのほか、
『岡山の教育』(1972)、『岡山県教育百年の歩み』(1972)、『岡山県の教育史』(1988)にも「教育県岡山」の記述が見られ、
・吉備文化の先進的・開明的な伝統
・池田光政の文教政策(藩学校、閑谷学校など)
・寺小屋・私塾教育の隆昌
・女子教育の普及
・幼児教育の発達
・幕末・明治初期の洋学者、教育者の業績
などがあげられている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
教育  (370 9版)
参考資料
(Reference materials)
永山卯三郎『岡山県通史 下巻』岡山 岡山県,1930,1冊. 参照はp.800.
『岡山県教育会五十年史』岡山 岡山県教育会,1936, 189p. 参照は「序」.
『岡山県教育史 上巻』岡山 岡山県教育会,1937, 382p. 参照は「序」.
秋山和夫『岡山の教育』岡山 日本文教出版,1972,197p.
『岡山県教育百年の歩み』岡山 岡山県教育委員会, 1972,31p. 参照はp.1-7.
ひろたまさき、倉地克直『岡山県の教育史』 思文閣出版, 1988,371p. 参照はp.336-337.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2015071917025777260
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000184900解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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