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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000184849
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M15022510170259
事例作成日
(Creation date)
2015/02/13登録日時
(Registration date)
2015年12月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
『ビルマの竪琴』に出てくる竪琴について知りたい。
回答
(Answer)
『ビルマの竪琴』本文中では、「ビルマ人がひく竪琴をまねて作ったもの」とあり、主人公の所属する部隊の自作であるとされている。形状の説明がある。新潮文庫(改版七十刷)では、表紙に映画の写真が使われており、竪琴が写っている。

『東南アジアの音楽』には「いわゆるビルマの竪琴といわれる」として、「サウン(グ)・ガウ(ク) Saung-Gauk」についての詳しい説明や構造図がある。Saungはハープを意味し、Gaukは曲がっていることを表わすとある。

『民族楽器を演奏しよう』ではサウン・ガウがビルマの竪琴の映画によって馴染み深いものになった反面、演奏のされ方等についてさまざまな誤解を生んだこと、映画の音声が吹き替えであったこと等が記されている。

その他、『民族楽器大博物館』に「ビルマの竪琴」のページに写真と簡単な説明があり。『ミャンマーを知るための60章』に現代のサウンの演奏写真があり。『新編音楽中辞典』に「サウン=ガウ」の項目あり。『音楽大事典2』に「サウン」の項目あり。

『小泉文夫の遺産 26 ビルマの竪琴』等、演奏CDを数点所蔵している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
楽器.器楽  (763 9版)
参考資料
(Reference materials)
竹山道雄『ビルマの竪琴』 新潮社,1988,233p. 参照はp.9.
東洋音楽学会編『東南アジアの音楽』 音楽之友社,1970,533p. 参照はp.238-243.
若林忠宏『民族楽器を演奏しよう』 明治書院,2009,190p. 参照はp.54-55,146-147.
若林忠宏『民族楽器大博物館』京都 京都書院,1999,255p. 参照はp.26-27.
田村克己編著『ミャンマーを知るための60章』 明石書店,2013,388p. 参照はp.205.
『音楽大事典 2』 平凡社,1982, 参照はp.963.
『標準音楽辞典 ア―テ』 音楽之友社,2008, 参照はp.694.
ウ・ミン・マウ竪琴『小泉文夫の遺産 26 ビルマの竪琴』 キングレコード,2002
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2015022510113570259
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000184849解決/未解決
(Resolved / Unresolved)