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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000183420
提供館
(Library)
岐阜県図書館 (2110001)管理番号
(Control number)
岐県図-2209
事例作成日
(Creation date)
2015年10月28日登録日時
(Registration date)
2015年11月08日 17時26分更新日時
(Last update)
2016年01月21日 17時34分
質問
(Question)
『岐阜県災異誌』の1266年(文永3)の条に『美濃気候編』を出典とした洪水の記録が出ているが、同書のどこに出ているか。
回答
(Answer)
1 当館所蔵の『美濃気候編』(岐阜測候所,1909年発行)を確認したが、記載箇所を見つけられなかった。

2 『岐阜県災異誌』(岐阜地方気象台,1965年発行)の引用文献の項を確認したところ、「(再版)美濃気候編 大正3年刊」とある。当館所蔵本、国会図書館所蔵本は上記のとおり明治42年刊行のもので、『災異誌』で引用されているものとは版が異なる。

3 『(再版)美濃気候編』の所蔵館を調査。岐阜大図書館で所蔵している。また同館所蔵の「岡村先生収集文書」中にある「美濃往古以来ノ天災地変概禄」は、「(再版)美濃気候編」の附録(1914.3.31発行)の写しとある。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB10248127  2015年11月確認

4 『濃飛河川資料1』(岐阜県郷土資料研究協議会,1979年発行)に収録されている「往昔以来木曽川流域洪水年月被害形況」にも『岐阜県災異誌』と同じ記載があるが、出典は不明。

5 レファレンス協同データベース事業サポーターより情報をいただいた。以下のサイトで、「(再版)美濃気候編」を閲覧することがきる。
・美濃気候編 再版 岐阜県岐阜測候所, 1914 慶應義塾大学所蔵
https://books.google.co.jp/books?id=DGIqKNxzZEQC&hl=ja&source=gbs_navlinks_s (2016年1月確認)
https://goo.gl/PyLfLp (2016年1月確認)
-----以下引用-----
文永年間 月日不詳 木曽川筋出水羽栗郡三宅村家屋流失喜瀬、総庵(寺院)流失ス(喜瀬ハ木曽川ノ幹流ナリシ今境川ナリ○本項文永三年八月十八日(新九月二十五日)カ
-----引用ここまで-----
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
国会図書館のデジタルコレクションで公開されているものを参照したが、見つけられなかった。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/831951  2015年11月確認
NDC
社会福祉  (369 9版)
中部地方  (215 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000183420解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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