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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000182630
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2015-076
事例作成日
(Creation date)
2015/07/28登録日時
(Registration date)
2015年10月21日 14時23分更新日時
(Last update)
2016年01月15日 17時50分
質問
(Question)
「徒然草」の魅力や、今日まで伝承されていることの意味を知りたい。
回答
(Answer)
下記資料を紹介した。
「特集・徒然草の魅力をさぐる」(『国文学 解釈と教材の研究 12(12)』p8-134 學燈社 1967)
『しごとが面白くなる徒然草の知恵』(嵐山光三郎著 ダイヤモンド社 1986)
 まえがきに「『徒然草』は君主論である。」という説あり。
『西尾実国語教育全集 9』(西尾実著 教育出版 1976)
 p9 まえがきに「『つれづれ草』が成立してから六百年余りになる。その間、この書は、広く読まれ、深く究められて、さまざまな影響を文化の上におよぼしつつ、あらゆる時代を生きぬいてきた。江戸時代には教訓書として読まれ、明治・大正時代には趣味論として親しまれ、昭和にはいってからは、人生手記として取り上げられている。」とあり。
 p148 「いま、国語教材として『つれづれ草』を考えるに、」という記述あり。
 p159-160 「日本文芸史における中世的なものとは何であるか。それのもっとも中心的な意義においていうと、「さび」と呼びならされている様式である。(中略)日本文芸史における中世的なものとしての「さび」の発生は、南北朝期の随筆『つれづれ草』に見いだされる。」とあり。
 p454-460 「『つれづれ草』を指導される人のために」あり。
回答プロセス
(Answering process)
自館目録を〈徒然草〉〈吉田兼好〉等で検索する。
《国会図サーチ》を〈徒然草〉〈吉田兼好〉等で検索する。

調査済み資料
『徒然草の十七世紀』(川平敏文著 岩波書店 2015)
『徒然草の味わい方』(佐々木八郎著 明治書院 1973)
『俗と無常 徒然草の世界』(上田三四二著 講談社 1976)
『徒然草を読む』(永積安明著 岩波書店 1982)
『兼好法師の虚像』(川平敏文著 平凡社 2006)
『國文學 解釈と教材の研究. 別冊 No.10』(学燈社 1981)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
評論.エッセイ.随筆  (914 9版)
参考資料
(Reference materials)
『国文学 解釈と教材の研究 12(12)』(學燈社 1967.10)
『しごとが面白くなる徒然草の知恵』(嵐山光三郎著 ダイヤモンド社 1986), ISBN 4478760314
『西尾実国語教育全集 9』(西尾実著 教育出版 1976)
キーワード
(Keywords)
徒然草
吉田 兼好(ヨシダ ケンコウ)
日本随筆
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000182630解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決