このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000182325
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2015-067
事例作成日
(Creation date)
2015/05/31登録日時
(Registration date)
2015年10月11日 16時18分更新日時
(Last update)
2016年01月15日 17時45分
質問
(Question)
渡り鳥の渡る時間帯について、主に日本列島を通過する種についての知見を知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。

『鳥類学辞典』(石居進〔ほか〕編 昭和堂 2004)
 〈渡り鳥〉の項に、長距離を渡る鳥では、夕方から翌朝まで飛ぶものと、そのまま数日間渡り続けるものがいる、との記述あり。

『鳥たちの旅 渡り鳥の衛星追跡』(樋口広芳著 日本放送出版協会 2005)
「Ⅰ鳥の旅を追う 1章 鳥の旅その1、特定個体の旅を追う」に、コハクチョウ、マナヅルなどの旅の詳細な経路の記述があり時刻も記録されている。
 p119-120 昼、夜渡る鳥それぞれの方角を知る方法について簡単な説明あり。
 巻末の「引用文献~より詳しく知りたい人のために~」に論文が紹介されている。

『鳥たちのふしぎ・不思議』(加藤幸子〔ほか〕著 晶文社 1993)
 p110-「4 旅から旅へ時間をめぐる」の章に、日本に渡ってくる各種の鳥の行動が紹介されている。飛ぶ時間帯についても言及あり。

『雁よ渡れ』(呉地正行著 どうぶつ社 2006)
 p233 雁の渡りは夜になることも珍しくない、と夜飛べる理由が簡単に述べられている。

『渡り鳥 みんなの科学名著シリーズ 5』(内田清之助著 築地書館 1983)
 p179-181〈渡りの時刻〉大型の鳥や速く飛べる鳥、力の強い鳥は昼間渡りを行い、小鳥の群れは夜渡るとの記述と、理由あり。

『鳥の渡りを調べてみたら』(ポール・ケリンガー著 文一総合出版 2000)
 p93-103「第6章 渡るのは日中か夜の間か」渡りの時間帯が選ばれる様々な理由が比較的詳しく解説されている。外国の事例だがケース・スタディもあり。
回答プロセス
(Answering process)
NDC分類〈488(鳥類)〉の書架にあたった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鳥類  (488 9版)
参考資料
(Reference materials)
『鳥類学辞典』(石居進編 昭和堂 2004), ISBN 4-8122-0413-5
『鳥たちの旅 渡り鳥の衛星追跡』(樋口広芳著 日本放送出版協会 2005), ISBN 4-14-091038-0
『鳥たちのふしぎ・不思議』(加藤幸子著 晶文社 1993), ISBN 4-7949-6135-9
『雁よ渡れ』(呉地正行著 どうぶつ社 2006), ISBN 4-88622-329-X
『渡り鳥 みんなの科学名著シリーズ 5』(内田清之助著 築地書館 1983), ISBN 4-8067-1054-7
『鳥の渡りを調べてみたら』(ポール・ケリンガー著 文一総合出版 2000), ISBN 4-8299-2144-7
キーワード
(Keywords)
渡り鳥
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
動物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000182325解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!