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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000181944
提供館
(Library)
宮城県白石高等学校図書館 (5100010)管理番号
(Control number)
宮城県白石高-2015-09
事例作成日
(Creation date)
2015年09月14日登録日時
(Registration date)
2015年10月02日 14時23分更新日時
(Last update)
2015年10月02日 14時42分
質問
(Question)
過去に仙南地区において大雨で川が氾濫したことがあるか知りたい。
回答
(Answer)
何度もあります。主な水害については紹介する二つの資料を見てください。

調査資料1のp29-30には,以下の記述があります。
「たとえば,昭和三十七年七月十四日に白石地方には一三四mmの豪雨があり,
沢端川が氾濫し,床下浸水数十戸を出している。」
同資料のp473-474の『打続く災害』の項には以下の記述があります。
「数年に一度は冷害に襲われ,洪水に悩み,生活困窮の末,貧窮農民は土地を
手離したり,はなはだしい場合には婦女子を売り飛ばして急場を凌ぐほかなかった。
(中略)明治二十二年九月十一日,白石地方では大雨で六本松の堤防が切れ,
新土手まで一面の湖水となり,内親のレールが山崩れで埋没した。(中略)
二十三年八月に,五日間大雨が続いて大洪水となり,白石大橋・松川橋が落橋し,
田畑が冠水し,七日には北白川駅付近のレールが流失し,十月十九日まで
二カ月以上も列車が不通となった。」
調査資料2のp12-71の『明治四十三年・水害』の項には,八月十日以降の
水害の様子が細かく記述されています。
同資料のp72-103の『大正二年・水害』の項には明治四十三年の水害後の
水防計画が特になされない中で,八月二十七日の豪雨により洪水が発生
したことが記述されています。
回答プロセス
(Answering process)
郷土資料のコーナーを幅広くブラウジング。
川の氾濫について記述した資料は他にもあるが,ここでは
具体的な数値が入ったもの2冊をを生徒に紹介した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
河海工学.河川工学  (517 9版)
参考資料
(Reference materials)
調査資料1 白石市史 1 通史篇 1979 白石市
調査資料2 自然災害・典型としての水害 柴田町史資料 第六集 1982 柴田町史編さん委員会
キーワード
(Keywords)
水害
洪水
災害記録
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
レファレンス記録は2010年9月10日付。
調査種別
(Type of search)
文献紹介 事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000181944解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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