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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000179310
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000023441
事例作成日
(Creation date)
2015/08/01登録日時
(Registration date)
2015年09月03日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年09月15日 19時25分
質問
(Question)
10月は 英語でOctoberだが、 Octopusが8本足のタコという意味なように「8」という言葉に由来していることや、8月Augustも「8」という言葉ではなくローマ皇帝の名前がついたという話を以前どこかで聞いたように思う。こうしたことについて書いてある本はないか。
回答
(Answer)
百科事典の暦の項(平凡社の『世界大百科事典』では「古代ローマの暦」という小項目あり)や暦関連の資料、英語の語源辞典、ラテン語の辞書の巻末付録等を提供した。
回答プロセス
(Answering process)
念のため、ギリシア語の辞書をご案内しつつ、暦の本やギリシア・ローマ史の書架にもあたる。
レファレンス協同データベースで「月and名前and英語」で検索すると神奈川県立図書館の「英語の月の名前の由来が載っている本をさがしてほしい。児童書ではなく大人向けを希望。」という事例があがっており、世界の故事や英語の語源の資料にもあたればよいことが分かり、所蔵の資料を提供した。
事前調査事項
(Preliminary research)
質問者ははじめギリシア語での数の表現が知りたいと言ってこられたが、くわしく話を伺ううちに「月」(暦)の呼び方について知りたいのだということがわかった。
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『暦の大事典』岡田 芳朗/編者代表(朝倉書店)
『スタンダード英語語源辞典』下宮 忠雄/[ほか]編(大修館書店)
『羅和辞典』水谷 智洋/編(研究社)
『羅和辞典』田中 秀央/編(研究社)
『世界の故事・名言・ことわざ』江川 卓/[ほか]著(自由国民社) (568-570)
キーワード
(Keywords)
月名(ツキメイ)
由来(ユライ)
カレンダー
ラテン語
古代ローマ
暦法
改暦ヌマ暦
ヌマ・ポンピリウス
ユリウス暦
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
『暦 月日を奏でる世界』p7(国際文化交友会)には、ヌマ・ポンピリウス帝がそれまでの年10月を年12月に改めたことを紹介したあと、「ヌマ暦」は紀元前710年「以後約600年間,1年はMartiusで始まりFebruariusで終わっていましたが,紀元前153年にJanus(ヤヌス)がすべての行動の始めを司る神であることを重んじ,Januariusを政治上の新年としました。現在、7を表すSeptのついた月が9月,8を表すOctが10月,9のNoveが11月,10のDecが12月と2カ月ずつずれているのは,このせいです(Januariusを新年とすることを暦に確定したのは,のちのカエサルの改暦からです)」と解説がある。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000179310解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決