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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000177850
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2015-035
事例作成日
(Creation date)
2014/10/16登録日時
(Registration date)
2015年07月29日 14時37分更新日時
(Last update)
2015年10月02日 14時08分
質問
(Question)
以下の名字についてまとめられた資料を探している。
「藤倉」「クメハラ(粂原・久米原)」
回答
(Answer)
それぞれの名字を1冊にまとめた資料は見つからなかったが、両方の姓が掲載されている辞典、「藤倉」姓のみ掲載されている辞典を紹介した。
1 両方の姓が掲載されている辞典
『埼玉苗字辞典 2』(茂木和平著 茂木和平 2006)
 p2929-2930「クメハラ 粂原」
 「非農民職業集団久米族の居住地を粂原と称す。」とし、県内11ヶ所の粂原氏の解説あり。
 p2930-2931「クメハラ 久米原」
 県内3ヶ所の久米原氏に関する解説あり。
『埼玉苗字辞典 4』(茂木和平著 茂木和平 2008)
 p6828-6831「フヂクラ 藤倉」
 「百済族鋳物師の集落を藤倉と称す。」とし、県内30ヶ所の藤倉氏及び雑載の解説あり。
2 「藤倉」姓のみが掲載されていた辞典
『姓氏家系大辞典 3』(太田亮著 角川書店 1981)
 p5218-5219「藤倉 フヂクラ」の項あり。
 「桓武平氏三浦氏族」「羽後の藤倉氏」「越後の藤倉氏」「武蔵の藤倉氏」「平姓土屋氏族」「雑載」の解説、系図あり。
『日本家系・系図大事典』(奥富敬之著 東京堂出版 2008)
 p889「藤倉」の項あり。
 「桓武平氏三浦系」、「武蔵国入間郡藤倉村」の氏族、「出羽・越後・丹後」の簡単な記述と系図あり。
『姓氏家系歴史伝説大事典』(志村有弘編 勉誠出版 2003)
 p1004「藤倉」の項あり。
  系譜・家紋・現代の人物に関する簡単な記述あり。
『姓氏家系大事典』(丹羽基二著 新人物往来社 2002)
 p322「藤倉(ふじくら)」の項あり。
 「岩代国会津郡藤倉村発祥の桓武平氏三浦氏族。また武蔵の藤倉氏は入間郡藤倉村発祥で、当村は先祖藤倉大膳の開発という。ほかにも。」
『全国名字大辞典』(森岡浩編 東京堂出版 2011)
 p613「藤倉(ふじくら)」の項あり。
 「東日本に広く分布する名字。とくに埼玉県北部から栃木県南部にかけて多く、埼玉県本庄市に集中している。陸奥の藤倉氏は河沼郡藤倉(福島県会津若松市)発祥。」「桓武平氏芦名氏の一族。武蔵の藤倉氏は入間郡藤倉(埼玉県川越市藤倉)発祥。」
回答プロセス
(Answering process)
埼玉県の苗字に関する辞典、地名に関する辞典、一般的な苗字辞典等を確認した。
回答資料以外の調査資料は次のとおり。
自館目録で全項目〈クメハラ & 資料種別 埼玉資料〉で検索したところヒットした宮代町東粂原の資料
『宮代町史資料 15 社寺総合調査』(宮代町 宮代町教育委員会 1999)
 p1「戦国時代には武蔵国太田庄粂原市」、1590年「岩付領久目原之内」、1693「久女原村」とあり。
『東粂原村岡安家文書 宮代町文化財調査報告書 12』(宮代町 宮代町教育委員会 2003)
 p1「久米原村について」
新編武蔵風土記
『新編武蔵風土記稿 [第3期]10 大日本地誌大系 16』(蘆田伊人編集校訂 雄山閣 1977)
 p206-207「久米原村」
NDC分類〈288〉の地域資料
『新説日本人の苗字とその起源 縄文人・弥生人のあだ名としての苗字』(宮内則雄著 批評社 2011)フジクラ、クメハラはなし。
 p124-125「藤原」
NDC分類〈288〉の辞典・一般図書(記述のなかったもの)
『日本名字家系大事典』(森岡浩著 東京堂出版 2002)
『難読姓氏・地名大事典』(丹羽基二著 新人物往来社 2002)
『難読姓氏・地名大事典 続』(丹羽基二著 新人物往来社 2006)
『日本の苗字おもしろ百科事典』(丹羽基二著 芙蓉書房出版 2003)
『日本史諸家系図人名辞典』(小和田哲男、菅原正子編 講談社 2003)
『地方別・日本の名族 1-12』(オメガ社編 新人物往来社 1988-1989)
『富山県の名字 決定版』(森岡浩著 北国新聞社 2011)
『よくわかる長野県の名字』(森岡浩著 しなのき書房 2008)
『新潟県の名字 決定版』(森岡浩著 新潟日報事業社 2010)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
系譜.家史.皇室  (288 9版)
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
参考資料
(Reference materials)
『埼玉苗字辞典 2』(茂木和平著 茂木和平 2006)
『埼玉苗字辞典 4』(茂木和平著 茂木和平 2008)
『姓氏家系大辞典 3』(太田亮著 角川書店 1981), ISBN 4-04-030230-3
『日本家系・系図大事典』(奥富敬之著 東京堂出版 2008), ISBN 978-4-490-10736-4
『姓氏家系歴史伝説大事典』(志村有弘編 勉誠出版 2003), ISBN 4-585-06042-1
『姓氏家系大事典』(丹羽基二著 新人物往来社 2002), ISBN 4-404-02972-1
キーワード
(Keywords)
藤倉(氏)(フジクラ(シ))
久米原(氏)(クメハラ(シ))
粂原(氏)(クメハラ(シ))
姓氏-埼玉県
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000177850解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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