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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000170000
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2014-102
事例作成日
(Creation date)
2014年04月04日登録日時
(Registration date)
2015年03月28日 13時37分更新日時
(Last update)
2015年05月01日 14時59分
質問
(Question)
大倉財閥の創立者である大倉喜八郎が、大正15年(88歳)に大勢を引き連れて、自身の所有する赤石岳を登山した時の事を詳しく知りたい。山カゴを使って登山したらしい。
回答
(Answer)
以下の資料に関連する記述があった。
 
『稿本大倉喜八郎年譜 第3版』(東京経済大学史料委員会〔編〕 東京経済大学 2012)
 p241「1926(大正15・昭和元)年 90歳」の「社会・文化・教育活動 8月1-12日」
 「南アルプス赤石岳の登攀にでかける(後略)」とあり。以降、5・11日を除く各日の記録あり。
 
『鶴翁余影』(鶴友会 1929)
 『稿本大倉喜八郎年譜』の典拠となったp312に以下の記述あり。
 「また秩父宮殿下の立山御踏破の御壮攀をきいては、『日本国民の士気を鼓舞する上に、此上ないよき規範を垂れ給わった。』と感激して、自分も秋元秘書役等を同行して険峻世に聞えたる赤石岳を踏破した。さうして、『私が死んだら、灰にして此の山のお花畑にふりまいてくれ』と、云はれたとの事、(後略)」
 
『カラー南アルプス 山渓カラーガイド』(白籏史朗著 山と渓谷社 1971)
 p143「赤石岳 登山史に残る大名登山」の項
 
『大倉喜八郎の豪快なる生涯』(砂川幸雄著 草思社 1996)
 p14-16「駕籠に乗って三千メートルの山登り」
 「静岡民友新聞」の記事等を基に、時間を追った経過が記されている。
 
『人間大倉喜八郎』(横山貞雄著 萬里閣書房 1929)
 p58-59「一挺の駕籠に身を委せて」に登山行の簡単な記述あり。
 
『逆光家族 父・大倉喜八郎と私』(大倉雄二著 文藝春秋 1985)
 p80に、登山に対する著者(喜八郎の息子)の簡単な感想あり。
 
『鯰 元祖“成り金”大倉喜八郎の混沌たる一生』(大倉雄二著 文藝春秋 1990)
 p264-266に登山行の簡単な概要あり。
回答プロセス
(Answering process)
自館目録を全項目〈大倉喜八郎〉で検索、該当資料を確認した他、質問館で確認した個人ブログの参考文献を確認した。
事前調査事項
(Preliminary research)
「図説明治の起業家」(河出書房新社 2012)
『怪物商人』(江上剛著 PHP研究所 2013)
『空撮登山ガイド 6 南アルプス編』(山と渓谷社 1981)
「週刊 日本百名山 15 赤石岳・悪沢岳」(朝日新聞社 2008)
NDC
個人伝記  (289 9版)
戸外レクリエーション  (786 9版)
参考資料
(Reference materials)
『稿本大倉喜八郎年譜 第3版』(東京経済大学史料委員会〔編〕 東京経済大学 2012)
『鶴翁余影』(鶴友会 1929)
『カラー南アルプス 山渓カラーガイド』(白籏史朗著 山と渓谷社 1971)
『大倉喜八郎の豪快なる生涯』(砂川幸雄著 草思社 1996), ISBN 4-7942-0701-8
『人間大倉喜八郎』(横山貞雄著 萬里閣書房 1929)
『逆光家族 父・大倉喜八郎と私』(大倉雄二著 文藝春秋 1985), ISBN 4-16-338760-9
『鯰 元祖“成り金”大倉喜八郎の混沌たる一生』(大倉雄二著 文藝春秋 1990), ISBN 4-16-344540-4
キーワード
(Keywords)
大倉 喜八郎(オオクラ キハチロウ)
大倉 鶴彦(オオクラ ツルヒコ)
登山
赤石岳
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000170000解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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