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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000168814
提供館
(Library)
千葉県立西部図書館 (2120003)管理番号
(Control number)
千県西-2015-2
事例作成日
(Creation date)
2014年12月07日登録日時
(Registration date)
2015年03月10日 12時44分更新日時
(Last update)
2015年03月10日 15時26分
質問
(Question)
プレドニンという薬のため骨粗鬆症になった。
骨粗鬆症の治療薬として昨年デノスマブという注射薬が出た。
他にもいろいろな薬が出ているようだが知りたい。
回答
(Answer)
「骨粗鬆症」の治療法についての比較的新しい資料としては千葉県立図書館では以下の資料などがある。

【資料1】『ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン 2014年改訂版』(日本骨代謝学会ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン改訂委員会編 大阪大学出版会 2014.7)
プレドニンによる骨粗鬆症ということなので、参考になるかと思われる。
特に「第9章 高齢者における管理と治療の実際」には「どの薬剤を選択するか」という項があり、デノスマブほか様々な治療薬の説明や副作用などが記載されている。
日本骨代謝学会ホームページで概要版を見ることができる。
【資料2】『新しい骨粗鬆症治療』(大内尉義編集 診断と治療社 2012.9)
医療従事者向けだが骨粗鬆症の治療についてまとまっている。
「B 新規骨粗鬆症治療薬」という章で「RANKL阻害薬 デノスマブ」(p45-51)の説明がある。
【資料3】『きょうの健康 2014年8月号』(NHK出版)
「始めよう 骨粗しょう症対策」という記事がある。デノスマブ等の薬についても触れられている。
【資料4】『きょうの健康 2014年10月号』(NHK出版)
「聞いて納得!おくすりガイド 骨粗鬆症の薬」という記事がある。
【資料5】『日経メディカル 2013年12月号特別編集版 病態から見た骨粗鬆症治療』(日経BP社)

個別の薬の解説の資料としては以下のものなどがある。
【資料6】『医者からもらった薬がわかる本 2014-2015年版(第29版)』(医薬制度研究会編 法研 2014.5)
患者向けに処方薬について説明している。掲載項目は「概要」として分類・処方目的・解説、「使用上の注意」として警告・基本的注意・重大な副作用・併用してはいけない薬が掲載されている。
「骨粗鬆症」についても多くの薬が紹介されている。
「デノスマブ」も掲載されていますが、この資料では骨粗鬆症ではなく「がん」に使われる薬剤として紹介されている。

【資料7】『治療薬マニュアル 2014』(高久史麿監修 医学書院 2014.1)
医療従事者向けに薬剤についての情報を提供している。そのため処方にあたっての注意点などの記載が多い。
「骨粗鬆症・骨代謝改善薬」として独立した章があり、薬剤の紹介だけでなく、治療や薬剤選択の基本的戦略なども掲載されている。

また県立図書館では所蔵しないが、より一般向けの資料として以下の資料も見つかった。
【資料8】『骨粗鬆症の最新治療 いまからでも実行できる寝たきりにならない方法 よくわかる最新医学』(石橋英明監修 主婦の友社 2013.9)

さらに専門的な資料として雑誌論文があることもあわせて紹介。

(インターネットの最終アクセス:2014年12月10日)
回答プロセス
(Answering process)
当館OPACを「件名:骨粗鬆症」で検索して【資料1】【資料2】を紹介。「全項目:骨粗鬆症」で検索して【資料5】を紹介。
特に薬についての情報ということだったので、薬の事典【資料6】【資料7】も紹介した。
千葉県内図書館横断検索で【資料8】を。当館OPACでは雑誌記事はメイン特集しかヒットせず、『きょうの健康』は所蔵していることを知っていたので、「NHK健康ホームページ」( http://www.nhk.or.jp/kenko/ )で確認して、【資料3】【資料4】を紹介。
論文については、「CiNii Articles」あるいは「医中誌web」で「デノスマブ 骨粗鬆症」で検索しても多数ヒットする。
事前調査事項
(Preliminary research)
NHKのラジオ番組「健康ライフ」でやっていた。
NDC
内科学  (493 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】『ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン 2014年改訂版』(日本骨代謝学会ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン改訂委員会編 大阪大学出版会 2014.7)
【資料2】『新しい骨粗鬆症治療』(大内尉義編集 診断と治療社 2012.9)
【資料3】『きょうの健康 2014年8月号』(NHK出版)
【資料4】『きょうの健康 2014年10月号』(NHK出版)
【資料5】『日経メディカル 2013年12月号特別編集版 病態から見た骨粗鬆症治療』(日経BP社)
【資料6】『医者からもらった薬がわかる本 2014-2015年版(第29版)』(医薬制度研究会編 法研 2014.5)
【資料7】『治療薬マニュアル 2014』(高久史麿監修 医学書院 2014.1)
【資料8】『骨粗鬆症の最新治療 いまからでも実行できる寝たきりにならない方法 よくわかる最新医学』(石橋英明監修 主婦の友社 2013.9)
キーワード
(Keywords)
骨粗鬆症
骨粗しょう症
デノスマブ
医薬品
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000168814解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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