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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000167275
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2014-176
事例作成日
(Creation date)
2014年10月05日登録日時
(Registration date)
2015年02月05日 13時53分更新日時
(Last update)
2015年05月19日 17時43分
質問
(Question)
夏目漱石著『倫敦塔』の研究論文を探している。なるべく網羅的に知りたい。
回答
(Answer)
下記資料を紹介した。
酒井英行著「倫敦塔(夏目漱石の全小説を読む)」(『国文学 解釈と教材の研究 39巻2号 1994年1月』p19-23 学燈社 1994)
 p19-23に論文があり、p19には「研究の現在」としてこの論文の発行時点での「倫敦塔」に関する参考文献が掲載されている。
塚本利明著「『倫敦塔』の背景」(『漱石作品論集成 4』p127-139 桜楓社 1991)
塚本利明著「倫敦塔」(『国文学 解釈と教材の研究 28巻14号 1983年11月』p72-80 学燈社 1983)
松村昌家著「『漾虚集』におけるイギリス体験」(『講座夏目漱石 2』p91-117 三好行雄〔ほか〕編 有斐閣 1981)
伊藤健著「倫敦塔の世界」(『比較文化雑誌 1号 1982年12月』東京工業大学比較文化研究会 1982 国会図蔵)
越智治雄著「『漾虚集』の一面」(『漱石私論』p29-53 越智治雄著 角川書店 1971)
村田好哉著「漱石『倫敦塔』世界」(『日本文芸研究 35巻4号 1983年12月』p13-24 日本文学会 1983 国会図蔵)
加納孝代著「『倫敦塔』黒き塔の影、堅き塔の壁」(『国文学 解釈と鑑賞 53巻8号 1988年8月』p43-50 至文堂 1988)
竹盛天雄著「『倫敦塔』・・・幻想の国への飛翔」(『漱石文学の端緒』p49-58 竹盛天雄著 筑摩書房 1991)
『漱石と英文学 「漾虚集」の比較文学的研究』(塚本利明著 彩流社 2003)
『国文学年次別論文集 近代2 平成9(1997)年』(学術文献刊行会編 朋文出版 1999)
  p125-130に崔明淑著「『倫敦塔』論」(『中央大大学院・論究 29巻1号 1997年3月』)
  p154-163に角田旅人著「『漾虚集』世界の形成」(『いわき明星大・人文学部研究紀要42号 1997年2月』)
『特講漱石の美術世界』(古田亮著 岩波書店 2014)
『現代作家・作品論』(瀬沼茂樹古稀記念論文集刊行会編 河出書房新社 1974)
『国文学年次別論文集 近代2 平成10(1998)年』(学術文献刊行会編 朋文出版 2000)
『漱石作品論集成 4』(※前掲)
 p127-139「『倫敦塔』の背景」あり。
 p156-161「倫敦塔 幻影の盾」あり。
『夏目漱石』(塚本利明編 朝日出版社 1978)
『夏目漱石論』(佐藤泰正著 筑摩書房 1986)
神田祥子著「『文学による救済 夏目漱石『倫敦塔』論」(『国語と国文学 85巻6号 2008年6月』p59-72 至文堂 2008)
福井慎二著「『漱石『倫敦塔』論 方法の逆説」(『河南論集 6号 2003年6月』p259-282 大阪藝術大学藝術学部文藝学科研究室 2003)
末延芳晴著「カラーグラビア&読み物 夏目金之助、ロンドンに留学す(第9話)想像力と創造の原点 ロンドン塔」(『外交フォーラム 15巻7号 2002年7月』p92-95 都市出版 2002)
関谷由美子著「『倫敦塔』論 ジェーン・グレイの目」(『国文学 解釈と鑑賞 66巻3号 2001年3月』p54-62 至文堂 1995)
硲香文著「『倫敦塔』論 「怪しい女」が支える幻想」(『国語と国文学 72巻4号 1995年4月』p41-54 至文堂 1995)
山田博光著「夏目漱石『倫敦塔』」(『国文学 解釈と鑑賞 43巻4号 1978年4月』p72-75 至文堂 1978)
吉増剛造著「搭と川 『倫敦塔』と『薤露行』」(『現代詩手帖 19巻2号 1976年2月』p96-103 思潮社 1976)
内田百ケン、宮城道雄著「倫敦塔を撫でる 対談」(『文芸春秋 31巻16号 1953年11月』p184-189 文芸春秋 1953)
回答プロセス
(Answering process)
NDC分類〈910.268〉の資料を調べる。
『夏目漱石事典』(平岡敏夫編 勉誠出版 2000)
 p408に参考文献2点あり。またp407の倫敦塔の項に「後に『カーライル博物館』などの短編(計7編)とともに『漾虚集』として明治39年5月に大倉書店から単行本として出版された」の記述あり。

自館目録をキーワード〈倫敦塔〉〈漾虚集〉で検索する。
《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所 2014/10/04最終確認)を〈倫敦塔〉で検索する。

調査済資料
『現代作家・作品論』(瀬沼茂樹古稀記念論文集刊行会編 河出書房新社 1974)
『国文学年次別論文集 近代 2 平成9(1995)年』(朋文出版 1997)
『夏目漱石 1』(日本文学研究資料刊行会編 有精堂出版 1970)
『夏目漱石の恋』(宮井一郎著 筑摩書房 1976)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本文学  (910 9版)
参考資料
(Reference materials)
『国文学 解釈と教材の研究 39巻2号 1994年1月』(p19-23 学燈社 1994)
『漱石作品論集成 4』(桜楓社 1991), ISBN 4-273-02413-6
『国文学 解釈と教材の研究 28巻14号 1983年11月』(p72-80 学燈社 1983)
『講座夏目漱石 2』(三好行雄編 有斐閣 1981)
『比較文化雑誌 1号 1982年12月』(東京工業大学比較文化研究会 1982)
『漱石私論』(越智治雄著 角川書店 1971)
『日本文芸研究 35巻4号 1983年12月』(p13-24 日本文学会 1983)
『国文学 解釈と鑑賞 53巻8号 1988年8月』(p43-50 至文堂 1988)
『漱石文学の端緒』(竹盛天雄著 筑摩書房 1991), ISBN 4-480-82288-7
『漱石と英文学 「漾虚集」の比較文学的研究』(塚本利明著 彩流社 2003), ISBN 4-88202-825-5
『国文学年次別論文集 近代2 平成9(1997)年』(学術文献刊行会編 朋文出版 1999)
『特講漱石の美術世界』(古田亮著 岩波書店 2014), ISBN 978-4-00-029136-1
『現代作家・作品論』(瀬沼茂樹古稀記念論文集刊行会編 河出書房新社 1974)
『国文学年次別論文集 近代2 平成10(1998)年』(学術文献刊行会編 朋文出版 2000)
『夏目漱石』(塚本利明編 朝日出版社 1978), ISBN 4-255-78021-8
『夏目漱石論』(佐藤泰正著 筑摩書房 1986), ISBN 4-480-82215-1
『国語と国文学 85巻6号 2008年6月』(至文堂 2008)
『河南論集 6号 2003年6月』(大阪藝術大学藝術学部文藝学科研究室 2003)
『外交フォーラム 15巻7号 2002年7月』(都市出版 2002)
『国文学 解釈と鑑賞 66巻3号 2001年3月』(至文堂 1995)
『国語と国文学 72巻4号 1995年4月』(至文堂 1995)
『国文学 解釈と鑑賞 43巻4号 1978年4月』(至文堂 1978)
『現代詩手帖 19巻2号 1976年2月』(思潮社 1976)
『文芸春秋 31巻16号 1953年11月』(文芸春秋 1953)
キーワード
(Keywords)
夏目 漱石(ナツメ ソウセキ)
日本文学
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000167275解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決