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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000166891
提供館
(Library)
国立教育政策研究所教育図書館 (4110014)管理番号
(Control number)
NIER2014052
事例作成日
(Creation date)
2015年01月29日登録日時
(Registration date)
2015年01月29日 11時42分更新日時
(Last update)
2015年04月13日 12時08分
質問
(Question)
ラーニングピラミッドの元のデータ(論文)を探している。特に平均学習定着率の根拠となった論文は何か。
回答
(Answer)
(1)Edgar Dale の "Dale's Cone of Experience” が元になっている
 →(出典)Edgar Dale"Audio-Visual methods in teaching" 1946

(2)web上にある"Learning Pyramid"にはパーセンテージがあり、出典は"National Training Laboratories"となっている
 →パーセンテージが表記された根拠となる論文は見つけられなかった
回答プロセス
(Answering process)
(参考)
ラーニングピラミッドの平均学習定着率
講義(5%)→読書(10%)→視聴覚(20%)→デモンストレーション(30%)→グループ討議(50%)→自ら体験する(75%)→他の人に教える(90%)


(1)Googleでラーニングピラミッド(Learning Pyramid)を調査
 様々なサイトで引用されている。
 出典は、以下の二つのどちらかになっている。
 ・Edgar Dale"Audio-Visual method in teaching" 1946
  →当館所蔵あり("Cone of Experience"が載っていた)
 ・National Training Laboratories(出版年などはなし)

(2)National Training Laboratories と Learning Pyramidを調査
 学習定着率の根拠がない、という記事がいくつかあるが、逆にきちんと出典が
 明記されている記事・論文を見つけることができなかった。

 参考となる論文としては、以下を紹介。(当館契約データベースで調査)
 A REBUTTAL OF NTL INSTITUTE'S LEARNING PYRAMID.
  By: LETRUD, KÅRE. Education. Fall2012, Vol. 133 Issue 1, p117-124. 8p.
 
 ↑上記論文では、定着率のパーセンテージの出典は、
  "NTL Insdtute, Personal Communicadon,October 14. 2009"となっている
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
教育課程.学習指導.教科別教育  (375)
参考資料
(Reference materials)
Audio-visual methods in teaching
by Edgar Dale. -- The Dryden Press, 1946
【当館請求記号】371.31||D
A REBUTTAL OF NTL INSTITUTE'S LEARNING PYRAMID.
  By: LETRUD, KÅRE. Education. Fall2012, Vol. 133 Issue 1, p117-124. 8p.
キーワード
(Keywords)
アクティブラーニング
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000166891解決/未解決
(Resolved / Unresolved)