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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000163350
提供館
(Library)
京都府立京都学・歴彩館 (2110022)管理番号
(Control number)
京資-297
事例作成日
(Creation date)
2014年09月28日登録日時
(Registration date)
2014年11月23日 12時56分更新日時
(Last update)
2014年11月29日 16時14分
質問
(Question)
鴨川は加茂川や賀茂川とも書くが、使い分けに意味はあるのか知りたい。
回答
(Answer)
鴨川は、『京都大事典』のp200や『京都の橋・河川・水路;1』のp152~167によると、京都市北区雲ヶ畑を水源とし、上京区の出町柳付近で北東から流れてくる高野川と合流した後、南方に進路を変えて伏見区下鳥羽で桂川に合流する。賀茂川、加茂川とも呼ばれ、現在は高野川との合流点までを賀茂川、以南を鴨川と記すのが通例とされる。また、河川法上は両者とも鴨川と総称する。

また、『京の鴨川と橋』のp5によると、古代は主に賀茂川と鴨川(河)が用いられ、特に厳密な使い分けはなかったこと、公文書では主に鴨川(河)の表記が用いられるようになったことが記載されている。なお、古くは加茂川、賀毛川、可茂川、鴨川、鴨河とも表記されていた。
回答プロセス
(Answering process)
1.『京都大事典』で「鴨川」を調べた。

2.『京都の橋・河川・水路』で「鴨川」「賀茂川」を調べたところ、『京都大事典』と同内容のことが記載されていた。

3.京都の河川に関する資料(K/517)を調べたところ、『京の鴨川と橋』のp5に鴨川の名称の使い分けについて記載されていた。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
河海工学.河川工学  (517 9版)
参考資料
(Reference materials)
『京都大事典』 佐和隆研[ほか]編集 淡交社 1984年 当館請求記号K0/291.62/Ky6
『京都の橋・河川・水路;1』 京都市理財局財務部財産監理課[編]刊 2003年 当館請求記号MK1/517.09/Ky6
『京の鴨川と橋』 門脇禎二・朝尾直弘共編 思文閣出版 2001年 当館請求記号K1.7/515.02/Ka14
キーワード
(Keywords)
鴨川
賀茂川
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000163350解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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