このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000161899
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2014-047
事例作成日
(Creation date)
2014年07月19日登録日時
(Registration date)
2014年11月07日 17時16分更新日時
(Last update)
2015年01月06日 10時40分
質問
(Question)
京都の提灯について記載のある資料を借りたい。
回答
(Answer)
該当する回答プロセス以下の資料を紹介した。
回答プロセス
(Answering process)
1 所蔵資料を調査
自館目録を〈京都〉〈提灯〉〈工芸〉などのキーワードで検索、また、書架の〈伝統工芸〉〈歴史-京都府〉〈地理-京都府〉などの分野資料に当たる。
『全国伝統的工芸品総覧 平成18年度版』(伝統的工芸品産業振興協会編 同友館 2007)
 p212「京都府>提灯」に、「主な製造地:京都市、主な製品名:各種提灯、企業数:3、従業者数:10人、生産組合・団体等:京都市伝統工芸連絡懇話会(住所、電話あり)、沿革・特徴:江戸時代に盛んになり、神仏の道具として生産された。現在、装飾用が6割、神仏用具が4割となっている。骨が(中略)「平竹」なのが特色。」とあり。
『京の伝統工芸』(工芸産業振興委員会刊行委員会編 京都商工会議所 1987)
 p89-91「京提灯」に、製法、用途、特色、製造・業者等について記述あり。
『京の手仕事 その生業の構造』(北沢康男著 毎日新聞社 1981)
 p40-45「京提灯」に、製法、用途、特色、製造・業者等について記述あり。
『日本の伝統工芸 7 京都』(日本アート・センター編 ぎょうせい 1985)
 p70-73「京提灯」に、製法や職人について記述あり。
『京都千年 10 工芸と芸苑』(原田伴彦〔ほか〕編集 講談社 1984)
 p163-164「提灯」に、特色や製法について記述あり。
『京の儀式作法書 その心としきたり』(岩上力著 光村推古書院 2002)
 p279「地蔵盆用提灯」に、地蔵盆の風習の説明と、それに使われる提灯の図あり。
『岐阜ちょうちんあれこれ百問百答』(小島幸一,小島力著 岐阜県物産 1983)
 p40-41「京提灯」について2行の解説あり。
『京都』(岩宮武二著 毎日新聞社 1971)
 p91に「献灯 北野天満宮」の写真あり。〈京提灯〉かどうかは断定できず。
『京都祇園石段下 高石泰次写真集』(高石泰次著 矢来書院 1975)
 p37〈京提灯〉かどうか、断定できないが、提灯の写真あり。写真は格子の写真としてあり。 

2 インターネットでの調査
《Google》を〈地張り提灯 & 京都〉で検索する。
《こだわり-京提灯 小島商店-》( http://kojima-shouten.jp/?page_id=325  小島商店 2014/07/08最終確認)
 「京提灯の特徴は「地張り式」であること。地張り提灯の詳しい製法あり。
《京ちょうちん》( http://www.kyo-kougei.com/m/tyo.html  京都伝統産業工芸会 2014/07/08最終確認)
 「提灯は、室町時代(14~16世紀)に夜道を照らす道具として用いられたのが始まりとされています。京都で盛んになったのは江戸時代になってから(17世紀)で、神仏の道具として生産・使用されました。現在は装飾用としても用いられています。京提灯は、一定の長さに切った「平竹」を一周ずつ止めていく「一本掛け式」という独特の製法を特徴としています。が、「ひご竹」を螺旋状にして巻いていく「巻骨式」という製法もあります。」とあり。
《Google》を〈竹提灯 & 京都 & 特徴〉で検索する。
《提灯の製造工程》( http://www.kyo-chouchin.com/c03/  美濃利栁瀬商店 2014/12/24最終確認)
 地張(ジバリ)による提灯の製造工程を写真入で説明している。
《CiNii Articles》を〈京提灯〉で検索する。( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所 2014/12/24最終確認)
小嶋俊ほか著「眼球運動に基づくか見張り行程における協提灯職人の分析」(『日本帰化医学界論文集C編 79』p3878-3882 日本機械学会 2013)
小嶋護ほか著「503 京提灯作製工程の前処理の骨ため工程に関する研究(伝統工芸I,一般セッション) 」(『学術講演会講演論文集 60』p47-48 日本材料学会 2011)
久米雅ほか著「405 京提灯作成時における動作の比較(材料・加工・構造物の信頼性を支える評価・モニタリング技術(1),ものづくりにおける基礎研究と先端技術の融合) 」(『機械材料・材料加工技術講演会講演論文集 2010(18)』 "405-1"-"405-2", 日本機械学会 2010.11)
小嶋護ほか著「140 京提灯作製工程の前処理の骨ための意味について(材料加工における最近の話題(2),ものづくりにおける基礎研究と先端技術の融合)」(『機械材料・材料加工技術講演会講演論文集 2010(18)』 "140-1"-"140-3" 日本機械学会 2010.11)
事前調査事項
(Preliminary research)
調査済資料:『京都大事典』(淡交社 1984)、『ちょうちん大百科』(岐阜新聞社 1996)、『京都大事典』(淡交社 1984)
NDC
その他の雑工業  (589 9版)
工芸  (750 9版)
参考資料
(Reference materials)
『全国伝統的工芸品総覧 平成18年度版』(伝統的工芸品産業振興協会編 同友館 2007)
『京の伝統工芸』(工芸産業振興委員会刊行委員会編 京都商工会議所 1987)
『京の手仕事 その生業の構造』(北沢康男著 毎日新聞社 1981)
『日本の伝統工芸 7 京都』(日本アート・センター編 ぎょうせい 1985)
『京都千年 10 工芸と芸苑』(原田伴彦〔ほか〕編集 講談社 1984)
『京の儀式作法書 その心としきたり』(岩上力著 光村推古書院 2002)
《京ちょうちん》( http://www.kyo-kougei.com/m/tyo.html  京都伝統産業工芸会 2014/07/08最終確認)
キーワード
(Keywords)
提灯
伝統工芸-京都
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000161899解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!