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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160342
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13121114466220
事例作成日
(Creation date)
2014/6/10登録日時
(Registration date)
2014年09月30日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
家庭菜園で木酢液を使うとよいと聞いたが、具体的にどんな効果があるのか。また、木酢液を野菜へ直接散布する時の使用上の注意点を教えてほしい。
回答
(Answer)
『炭・木酢液のすごさがよくわかる本』、『木酢・炭で減農薬 使い方とつくり方』によると、木酢液の効果は、脱臭、防臭、防腐、防虫、防カビ、防菌、微生物活性、抗菌、還元作用があり、家庭菜園においては、主に土壌改良、害虫対策、生育促進、鮮度維持に効果があると記述されている。

木酢液使用の注意点としては、『自然農薬のつくり方と使い方』に、「木酢液は濃度、希釈倍率が肝心」とし、希釈倍率によって、その作用が異なることが紹介されている。例えば、「濃度によって変わる性質と使い方」には、0倍(原液)では強殺菌作用、0~100倍では、殺菌作用、200~300倍で作物の生育抑制、500倍~1000倍で作物の生育促進の作用が働くという記述がある。また、散布するときの注意として、「生育中の作物に100倍よりも濃いものを散布すると、作物は枯れてしまいます。作物に木酢液を散布する場合は、500倍以上が鉄則」との記述もある。

木酢液の具体的な使用方法については、『木酢・炭で減農薬 使い方とつくり方』、『はじめての人でもかんたん木炭・木酢液の利用法』『木炭・竹炭大百貨』に、作物別の具体的な散布方法が紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
林産製造  (658 9版)
参考資料
(Reference materials)
岸本 定吉『炭・木酢液のすごさがよくわかる本』 中経出版,2001.6,191p. 参照はp.22,p.50,p.116-126.
農文協『木酢・炭で減農薬 使い方とつくり方』 農山漁村文化協会,1991.2,139p. 参照はp.18,p.55.

増田 幹雄『はじめての人でもかんたん木炭・木酢液の利用法』 ブティック社,2003.2,112p. 参照はp.92-93.
池嶋 庸元『木炭・竹炭大百貨』 農山漁村文化協会,2000.8,151p. 参照はp.58-59.
農山漁村文化協会『自然農薬のつくり方と使い方 植物エキス・木酢エキス・発酵エキス』 農山漁村文化協会,2009.6,141p. 参照はp.9,p.70-78.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013121114491466220
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000160342解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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