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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000158699
提供館
(Library)
長野市立長野図書館 (2310222)管理番号
(Control number)
長野市立長野-14-012
事例作成日
(Creation date)
2014年8月15日登録日時
(Registration date)
2014年08月21日 17時20分更新日時
(Last update)
2014年12月06日 14時20分
質問
(Question)
戦時中、東京から長野の松代に疎開してきた子どもたちが、どこの寺院等に泊まったなどの記載がある資料を探している。
回答
(Answer)
郷土資料には数行の記載しかなかったが、372の学童疎開関係の『学童疎開の記録 1』に該当記述があったので郷土資料の記載と合わせてご案内した。のちに『信濃教育 58 昭和19年 (687~696号)』の中の695号P21から、当時東京から長野県に疎開してきた学校の更なる詳細があったので記載した。
回答プロセス
(Answering process)
長野県関係という事で最初は郷土関係の棚を見る。
『松代町史 続巻』のp418・p436に学童疎開に関して池袋第三国民学校の児童が長野県の松代等に疎開したとあるが、それ以上の詳しい記述は見つからず。

長野県関係と思いそちらばかりに目を向けていたが、別の視点からも探してみる。所蔵で「学童疎開」を検索、見つけた『学童疎開の記録 1』に東京都の区毎に地方への疎開先が書かれた記述を発見し、松代に疎開したのは池袋第三国民学校と分かっていたので豊島区の項にて松代への疎開先が載っていた為そちらをご案内した。

その後『信濃教育 58 昭和19年 (687号~696号)』の第695号P21から、当時東京の方から長野県に疎開してきた学校の詳細(東京のどの学校がどの施設に何人という詳細)が記載された物であったため追加して記載する。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会科学  (3)
参考資料
(Reference materials)
『学童集団疎開史』 逸見 勝亮/著 東京:大月書店  1998.08, ISBN 4-272-52054-7
『松代町史 続巻』 京都:臨川書店 臨川書店 1987.05
『学童疎開の記録 1』 全国疎開学童連絡協議会/編 大空社 1994.07
『信濃教育 58 昭和19年(687~696号)』 信濃教育会/編 国書刊行会 1993 (第695号 P21~29)
キーワード
(Keywords)
戦時 学童 集団疎開 東京 長野県 松代
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000158699解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決