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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000155162
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2014-026
事例作成日
(Creation date)
2013年07月03日登録日時
(Registration date)
2014年06月26日 15時42分更新日時
(Last update)
2014年10月03日 11時19分
質問
(Question)
なぜ銭湯の壁画によく富士山が描かれているのか知りたい。
回答
(Answer)
明確な説を見つけることができなかったが、以下、記述のあった図書を紹介する。
『銭湯の謎』(町田忍著 扶桑社 2001)
 p98「ペンキ絵と富士山の関係」の項で、「(省略)極楽浄土の演出装置として、やはり富士山の存在は欠かせない。」という記述あり。
 p99「ペンキ絵の題材に多いもの」「(省略)銭湯のペンキ絵=富士山という図式は、東京を中心とした地域、すなわち富士山が見える範囲の地域にある銭湯に多く見られるようである。」という記述あり。
 
備考欄に追記あり。(2014/10/3)
回答プロセス
(Answering process)
記述のなかったもの
『ゆ お風呂の文化史 特別展』(埼玉県立博物館編 埼玉県立博物館 2000)
 p35に「ペンキ絵」についての記述はあったが、富士山に関する記述はなし。
『風呂屋の富士山』(町田忍,大竹誠著 ファラオ企画 1994)
 「浴場背景画の誕生」の項 p35「銭湯には富士山がよく似合う」という記述があるが、理由ははっきりと書かれておらず。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
参考資料
(Reference materials)
『銭湯の謎』(町田忍著 扶桑社 2001), ISBN 978-4594032913
キーワード
(Keywords)
銭湯の壁画
富士山
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
追記 以下のインターネット情報に関連する記述あり。
「日本経済新聞 Web刊」
「味・旅 日本の歩き方」内に、「江戸の粋!「銭湯富士」100年の歴史」(2013/8/3付け)の記事あり。
 「1912年(大正元年)、この地にあった銭湯「キカイ湯」の主人に頼まれ、静岡県出身の画家が描いた絵が銭湯富士の最初とされる。そばの説明板には「この絵が満都の評判となり、市内各湯もこれにならって思い思いの絵をかかせて浴客を喜ばせ……」とある。」とあり。その他、「銭湯に行くことは、突き詰めれば霊峰富士の水でみそぎをすることを意味する」とする説の紹介あり。( http://www.nikkei.com/article/DGXNASFB3100C_R30C13A7000000/  日本経済新聞社 2014/10/3最終確認)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000155162解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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