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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000154839
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M14020518466326
事例作成日
(Creation date)
2013/08/06登録日時
(Registration date)
2014年06月21日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
だまし絵の中で、同じ色なのに色が違って見えるものがあるが、それはなぜなのか、そのしくみが知りたい。
回答
(Answer)
自館OPACで書名と件名検索でキーワード「錯視」「だまし絵」「錯覚」で検索を行なった。
①『錯覚の大研究』のP.35~37で色、明るさを錯覚するという項目があり、色が違って見えるしくみを解説している。色が違って見える現象には、明るさの対比によるものと、「色の同化」と「色の対比」によるものとがあることが解説されている。
②『だまし絵でわかる脳のしくみ』では、p.7~p.8でだまし絵を見て、色が違うと感じる脳の働きについて解説している。さらに、p.38で「色の同化」と「色の対比」について①より詳しく説明されており、また、p.48では明るさの対比が起きる原因を詳しく解説している。
③『だまされる目錯視のマジック』は第1章で明るさ・色の錯視を取り上げ、だまし絵を使った問題を出しながら、一つ一つの問題の解説を行い、色の性質や人の視覚がだまし絵に関係していることを解説している。さらに、p.89~p.92には脳と視覚についての解説を行い、錯視との関わりを説明している。
全項目検索で「トリックアート」で探したが、こちらはいろいろなだまし絵の図形などを紹介しているだけのものが多く、解説が載っているものは少数だった。その中で④『トリックアート図鑑だまし絵』では、色を利用しただまし絵にどんなものがあるかを紹介し、彩度の対比やムンカーの錯視、ログヴィネンコの錯視の簡単な説明を載せている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
異常心理学  (145 9版)
参考資料
(Reference materials)
①北岡明佳監修『錯覚の大研究』PHP研究所,2012,63p. 参照はp.35-37.
②竹内龍人著『だまし絵でわかる脳のしくみ』誠文堂新光社,2012,95p. 参照はp.7-8,p.38,p.48.
③竹内龍人監修・解説『だまされる目錯視のマジック』誠文堂新光社,2009,95p. 参照はp.6-29,89-92.
④北岡明佳監修『トリックアート図鑑だまし絵』あかね書房,2011,48p. 参照はp.46-47.
キーワード
(Keywords)
錯視
だまし絵
錯覚
トリックアート
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2014020518422166326
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
小学生(高学年)
登録番号
(Registration number)
1000154839解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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