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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000152150
提供館
(Library)
岩手県立図書館 (2110044)管理番号
(Control number)
岩手-174
事例作成日
(Creation date)
2013年12月3日登録日時
(Registration date)
2014年04月14日 17時29分更新日時
(Last update)
2014年04月28日 11時44分
質問
(Question)
奥州藤原氏に関する経塚の場所・住所および保存状態を知りたい。
回答
(Answer)
 奥州藤原氏の拠点であった平泉にある金鶏山は、俗に経塚山と称され、経塚遺物と思われる遺物が発見されている。しかし、藤原氏によって納経されたものかは確認されていない。
 金鶏山経塚について記されている資料は次の通り。

『平泉文化研究年報 第2号』
⇒p39~44「東北地方の経塚-分布傾向からの考察-」八重樫忠郎∥著
 ※東北地方の経塚の分布マップと経塚一覧の記載あり
『奥州経塚の研究』
⇒p81~83 西磐井郡平泉町金鶏山経塚
 “金鶏山より経塚遺物と思われるものが発掘され、遺物は東京国立博物館保管となっている。”と記述あり。
⇒p92~97 第三章 奥州経塚の背景 第一節 奥州平泉的要素
『経塚出土陶磁展』
⇒p9~11東京国立博物館、奈良国立博物館に保管されている(伝)金鶏山経塚遺物が写真とともに紹介されている。
『経塚地名総覧』
⇒p2金鶏山経塚について記載あり。
回答プロセス
(Answering process)
・奥州藤原氏・経塚関連資料を調査。
・平泉文化遺産センターに問い合わせ、経塚研究者八重樫忠郎氏を紹介される。氏に伺ったところ、現在では東北の経塚は100基以上確認されているが、住所地は開示されていないとのことだった。氏の著作が掲載されている『平泉文化研究年報 第2号』に遺跡データがあることを知り、紹介した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『平泉文化研究年報 第2号』岩手県教育委員会∥出版 2002年
『奥州経塚の研究』木口 勝弘∥著 大盛堂印刷出版部∥出版 1995年 ( http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002533622-00 )
『経塚出土陶磁展』愛知県陶磁資料館∥出版 1998年 ( http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002742666-00 )
『経塚地名総覧』関 秀夫∥著 ニュー・サイエンス社∥出版 1984年 ( http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001721590-00 )
キーワード
(Keywords)
奥州藤原氏
平泉
経塚
金鶏山経塚
照会先
(Institution or person inquired for advice)
平泉文化遺産センター
〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉花立44
電話 0191-46-4012
岩手県教育委員会 生涯学習文化課
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話 019-629-6180
公益財団法人岩手県文化振興事業団 埋蔵文化財センター
〒020-0853 岩手県盛岡市下飯岡11地割185
電話 019-638-9001
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000152150解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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