このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000150539
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000014804
事例作成日
(Creation date)
2014/02/07登録日時
(Registration date)
2014年03月13日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年05月04日 14時59分
質問
(Question)
油などが気化して引火するしくみについて、小学生にわかる本はあるか。
回答
(Answer)
『ガリレオ工房の炎のひみつ』(さえら書房)などに、揮発性の高い液体が引火するしくみの児童向けの説明があり。
回答プロセス
(Answering process)
407(理科)などの書架を探す。

『ガリレオ工房の炎のひみつ 燃焼の科学』(さえら書房)p22-25「アルコールの燃え方」に、アルコールは液体のままではなく気体になって(気化して)燃えること、なたね油は揮発性(気化しやすい性質)が低いためマッチの炎を入れても燃えないが、アルコールは気化しやすいため引火することの記載があり。p25には、可燃性の物質(主に液体)を一定の条件下で加熱すると気体が発生し、この気体が空気と混ざることで火を近づけたときに瞬間的に炎を発するようになる最低温度を引火点というとの説明があり。また引火点の低い順にガソリン・アセトン(除光液など)・エチルアルコール・メチルアルコール・灯油・オリーブ油・なたね油の引火点を示した表があり。

『なんでも実験ためして発見6 火と熱の秘密にふれよう』(フレーベル館)p42-43「エタノールの爆発で飛ばす紙コップロケット」には、気化したエタノール(エチルアルコール)に火をつけることで紙コップを飛びあがらせる実験とそのしくみの紹介があり。

また児童向けの資料ではないが、『ひとりで学べる乙種第4類危険物取扱者試験』(ナツメ社)に危険物の性質や火災予防・消火方法が詳しく、エチルアルコールを含む第4類危険物の取扱や発火のメカニズム等も記載されているため、こちらも合わせてご紹介した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
研究法.指導法.科学教育  (407 9版)
参考資料
(Reference materials)
『ガリレオ工房の炎のひみつ』 土井 美香子/文 さ・え・ら書房
『なんでも実験ためして発見 6』 松原 静郎/監修 フレーベル館
『ひとりで学べる乙種第4類危険物取扱者試験』 丸島 浩史/監修 ナツメ社
キーワード
(Keywords)
気化(キカ)
引火点(インカテン)
燃焼(ネンショウ)
実験(ジッケン)
危険物(キケンブツ)
防災(ボウサイ)
火災(カサイ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
小学生
登録番号
(Registration number)
1000150539解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!