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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000149757
提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
50001322
事例作成日
(Creation date)
20130902登録日時
(Registration date)
2014年02月25日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年02月26日 15時02分
質問
(Question)
明治元年から明治37年までの東京府の人口が知りたい。
回答
(Answer)
資料1は東京府について主題ごとに沿革を概観し、データを豊富に掲載しているため、東京府に関するさまざまな調査の入り口となる。p.88-131にある第6章「人口」の項目には、江戸以降の人口に関する記述がある。明治5年から明治37年までの東京府の人口については、p.115-120に掲載されている。出典は、明治5年から明治8年は『東京府史料』、明治9年は『東京府学事年報』、明治10年以後は『東京府統計書』となっている。
明治元年から明治4年の人口については、掲載されている資料を見つけ出すことはできなかった。

参考になりそうな資料として、以下のものがある。
資料1のp.97-98には「明治維新以後、同11年7月郡区町村編成法が制定されるまで、東京は諸制度の改廃常なく、従って其の間10ヶ年の人口統計は全くこれを知ることが出来ない。ただ、府治類纂に、明治2年に於ける調査の結果として、次の数字が載せてある。」とあり、明治2年4月の「東京市籍惣計」が掲載されている。ただし、この数値は東京市を対象としたものであり、東京府全体ではない。
資料2のp.99-108「人口の流動と市民の生活」の項目には、明治2年、明治4年の人口調査等に関する記述がある。
資料3のp.675-686には、資料1で紹介されている明治2年4月に市中番組ごとに行った男女別の人口調査が掲載されている。出典は『府治類纂』とある。
資料4は、東京都公文書館で所蔵している『府治類纂』のうち、戸籍にかかる部分の影印版である。p.308-362が質問に関連する箇所である。なお、『府治類纂』とは、明治初期の東京府の行政文書を主題によって分類編纂した資料である。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
人口統計.国勢調査  (358 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】東京府史 行政篇 第1巻 / 東京府/編 / 東京府 , 1935 <T/0・200/62/G1-1A>
【資料2】東京百年史 第2巻 / 東京百年史編集委員会/編 / 東京都 , 1972.3 <T/0・260/1/G2A>
【資料3】東京市史稿 市街篇第50 / 東京都/編纂 / 臨川書店 , 2001.2 </0920/T727/T2-2-50C>
【資料4】府治類纂 : 東京都公文書館所蔵 26 戸籍 / 文化図書 , 2012.6 <T/318.2/5342/26>
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000149757解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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