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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000149108
提供館
(Library)
山梨県立図書館 (2110005)管理番号
(Control number)
9000010532
事例作成日
(Creation date)
2013年12月19日登録日時
(Registration date)
2014年02月12日 09時27分更新日時
(Last update)
2014年02月12日 09時27分
質問
(Question)
太平洋戦争終戦(ポツダム宣言)後に、ソ連軍が日本領土に侵攻したことについて書かれている図書を紹介してほしい。
回答
(Answer)
ソ連対日参戦におけるポツダム宣言後の日本領土進攻に関する資料は、当館所蔵資料では『千島占領 一九四五年夏』(ボリス・スラヴィンスキー著 共同通信社 1993年)等がある。詳細については照会資料をご確認ください。
回答プロセス
(Answering process)
1.『日本歴史大事典』第2巻(小学館 2000年)[資料番号0103869525]p835-836「ソ連対日参戦」の項によると、ソ連対日作戦は昭和20(1945)年8月8日にソ連が第二次世界大戦の終結を早めるためとして日本に宣戦布告し、9日から始めた戦争。ソ連軍の進攻は、8月14日に日本がポツダム宣言の受諾通告をし、関東軍が17日早朝に停戦命令を発した後にも継続され、国後島と色丹島は9月1日までに、歯舞群島は4日までにソ連軍に占領された。参考文献として『千島占領 一九四五年夏』(ボリス・スラヴィンスキー著 共同通信社 1993年)。

2.自館システムで件名「太平洋戦争」×書名「ソ連」、件名「太平洋戦争」×件名「千島列島」などで検索すると、次の資料があった。
・『一九四五年夏最後の日ソ戦』(中山隆志著 国書刊行会 1995年)
・『8月17日、ソ連軍上陸す:最果ての要衝・占守島攻防記』(大野芳著 新潮社 2008年)
・『北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書)』(上原卓著 祥伝社 2013年)

3.インターネット検索でも関係図書がわかり、次のものを所蔵していた。
・『北東方面陸軍作戦(戦史叢書)』第2巻 千島・樺太・北海道の防衛(防衛庁防衛研修所戦史室著 朝雲新聞社 1971年)
・『樺太一九四五年夏:樺太終戦記録』(金子俊男著 講談社 1978年)※真岡郵便局事件
・『死なないで!:1945年真岡郵便局「九人の乙女」』(川嶋康男文 農山漁村文化協会 1995年)※真岡郵便局事件
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
北海道地方  (211 9版)
参考資料
(Reference materials)
『千島占領 一九四五年夏』(ボリス・スラヴィンスキー著 共同通信社 1993年)
『一九四五年夏最後の日ソ戦』(中山隆志著 国書刊行会 1995年)
『8月17日、ソ連軍上陸す:最果ての要衝・占守島攻防記』(大野芳著 新潮社 2008年)
『北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書)』(上原卓著 祥伝社 2013年)
『北東方面陸軍作戦(戦史叢書)』第2巻 千島・樺太・北海道の防衛(防衛庁防衛研修所戦史室著 朝雲新聞社 1971年)
『樺太一九四五年夏:樺太終戦記録』(金子俊男著 講談社 1978年)
『死なないで!:1945年真岡郵便局「九人の乙女」』(川嶋康男文 農山漁村文化協会 1995年)
キーワード
(Keywords)
ソ連対日参戦
太平洋戦争
第二次世界大戦
ソ連軍
ソビエト連邦
千島列島
北方領土
樺太
占守島
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
※関連の小説には次のものがある。
・『八月十五日の開戦(角川文庫)』(池上司著 角川書店 2004年)[資料番号0105722334]
・『終わらざる夏』上・下(浅田次郎著 集英社 2010年)[資料番号0105538417,0105538425]
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
日本の歴史
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000149108解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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