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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000148883
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
島根郷2012-09-001
事例作成日
(Creation date)
2012年09月11日登録日時
(Registration date)
2014年02月05日 12時53分更新日時
(Last update)
2014年02月22日 13時41分
質問
(Question)
隠岐の「島前(どうぜん)・島後(どうご)」という呼び方の由来について知りたい
回答
(Answer)
当館所蔵資料より、以下の資料を紹介し回答。
資料1:p166「島後」の項目に、「島前・島後の語源は、山陰道の道前、道後であるとする喜田貞吉博士の説が有力である。」と記述されている。
資料2:p825隠岐郡の「島前」の項目に記述あり。「島前の呼称は島後水道を挟んで北東にある島後を含め、山陰道に対する道前・道後であるという説がある。史料上では正和元年(1312)八月の玉若酢命神社棟札写(億岐家古文書抄録)に神社造営の勧進が「道前」でも行われたとあるのが早い例である。」と書かれている。
資料3:p249に【資料1】と関連する記述あり。「道前・道後」の説をあげ、「(前略)海士村、村上助九郎所蔵の旧記に、六百七十年頃より四百年頃迄の間、道の前道の後と有之、島前島後の文字は、四百年以来の事、云々」という史料から自身の推測を裏付けている、としている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】島根県大百科事典編集委員会/企画・編集. 島根県大百科事典 下巻. 山陰中央新報社, 1982.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000169444-00  (当館請求記号 郷貸出030/サ82/2)
【資料2】日本歴史地名大系 第33巻 (島根県の地名). 平凡社, 1995.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002463417-00 , ISBN 4582490336 (当館請求記号 092.9/669 ※貸出禁止資料)
【資料3】喜田貞吉著作集 第12巻. 平凡社, 1980.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001469134-00  (当館請求記号 (書庫)210/554/12)
キーワード
(Keywords)
隠岐島
山陰道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000148883解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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