このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000142924
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
OSPR13030074
事例作成日
(Creation date)
2013/5/29登録日時
(Registration date)
2013年12月31日 19時53分更新日時
(Last update)
2014年05月28日 18時41分
質問
(Question)
薬の歴史(薬の起源からどのように開発されて来たのかなど)、薬局の歴史(日本、世界を含めて、そもそもの起源は何か、どう広がって来たのかなど)についてわかる資料はないか。
回答
(Answer)
【薬の歴史・薬局の歴史 世界】
『くすりの小箱:薬と医療の文化史』(湯之上隆/編 南山堂 2011.3)
p.2-27「くすりの歴史ー世界の薬学」、p.30-41「くすりの歴史ー日本の薬学」、p.13「修道院の薬局とバクダッドの世界最初の薬局」、p.35「日本の古い病院(薬局)と薬剤師の歴史」等が収録されています。

『くすりの夜明け:近代の薬品と看護』(石坂哲夫/監修 内藤記念くすり博物館 2008.9)
内藤記念くすり博物館2008年度企画展図録。写真や図が豊富です。

『くすりの発明・発見史』(岡部進/著 南山堂 2007.4)
「第1章 くすりの来た道」に世界のくすりの歴史が解説されています。

『概説薬の歴史』(天野宏/著 薬事日報社 2000.2)
世界と日本のくすりの歴史が説明されています。
p.32「広がった薬局の創設」では13世紀中にヨーロッパで広がった薬局についての説明があります。

『やさしいくすりの歴史』(石坂哲夫/著 南山堂 1994.4)
世界と日本のくすりの歴史がわかりやすく説明されています。
p.35「薬剤師と薬局の独立」では「9世紀前半にアラビアで薬の専門家としての薬剤師の独立した地位が認められ、また独立した店(薬局)を開設した。」とあります。

『薬学の歴史(三訂版)』(ルネ・ファーブル/著 白水社 1994.12)
世界の薬学の歴史説明されています。また「第六章 薬の販売」では「昔の薬舗から現在の薬局まで」の項目があります。著者はフランス人で、歴史が下るとフランスに焦点があたります。
p.18-20「調整医師」、p.21-22「僧院での医療の実際」が薬局の始まりにあたりそうです。

『不老不死と薬:薬を求めた人間の歴史』(石田行雄/著 築地書館 1992.3)
「古代中国の文明と薬の歴史」、 「古代日本の歴史と薬」、「古代西洋の歴史と薬」等が収録されています。
p.129「アラビアの薬局」の項目があります。

『薬の文化誌』(松井寿一/著 丸善 1991.5)
「くすりの起源」、「くすりの西洋史」、「くすりの東洋史」等が収録されています。
p.72「独立した専門の薬剤師と薬局が中世のヨーロッパに誕生した。」との記述があります。

『くすりの歴史』(石坂哲夫/著 日本評論社 1979.3)
 「医学の歴史の中でのくすり」という観点からまとめられており、西洋中心です。
p.92「独立した専門の薬剤師と薬局がはじめて中世に誕生した。」との記述があります。

【薬の歴史 日本】
『くすりの歴史』(岡崎寛蔵/[著] 講談社 1976)
日本の全般的な歴史が詳しく述べられています。

『横浜のくすり文化:洋薬ことはじめ』(杉原正泰/著 有隣堂 1994.1)
(タイトルコード)10000000046877 (請求記号)499/52N
「第一章 横浜開港以前の日本の薬」、「第二章 横浜開港と洋薬の流入」等が収録されています。

『薬の品質:本草書からGMPまで』(服部昭/著 新風舎 2003.7)
(タイトルコード)10021202026914 (請求記号)320.3/87N
「第1章 薬の始まりと産地」、「第3章 江戸時代における製薬現場」等が収録されています。

『出島のくすり』(長崎大学薬学部/編 九州大学出版会 2000.9)
(タイトルコード)10000001697703 (請求記号)499/165N
長崎出島を舞台とする日本の近代薬学導入の歴史。

【薬局の歴史 日本】
『印籠と薬:江戸時代の薬と包装』(服部昭/著 風詠社 2010.9)
(タイトルコード)10021001772842 (請求記号)499/412N
「第四章 医療と薬の製造販売」で江戸期の薬の販売について説明されています。(p.107-144)

『江戸の生薬屋』(吉岡信/著 青蛙房 1994.12)
(タイトルコード)10000000059761 (請求記号)499/72N
「第一章 街角の生薬屋」で「生薬屋のはじまり」が解説され、江戸時代の生薬屋について詳しく説明されています。

『近世日本薬業史研究』(吉岡信/著 薬事日報社 1989)
(タイトルコード)10000000574879 (請求記号)499/63
p.55「薬局薬剤の誕生」(西洋の事情も説明しています)やp.117-301「江戸の薬業」等が収録されています。

『大阪の薬業史』(大阪医薬品協会 大阪医薬品協会 1988.7)
(タイトルコード)10000000574878(請求記号)499/57
薬局に特化しているわけではありませんが、漫画で安土桃山時代から昭和時代までの薬業史が解説されています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
薬学  (499 8版)
参考資料
(Reference materials)
『くすりの小箱:薬と医療の文化史』(湯之上隆/編 南山堂 2011.3) (2-27)
『くすりの夜明け:近代の薬品と看護』(石坂哲夫/監修 内藤記念くすり博物館 2008.9)
『くすりの発明・発見史』(岡部進/著 南山堂 2007.4)
『概説薬の歴史』(天野宏/著 薬事日報社 2000.2) (32)
『やさしいくすりの歴史』(石坂哲夫/著 南山堂 1994.4) (35)
『薬学の歴史』(ルネ・ファーブル/著 白水社 1994.12) (18-20,21-22)
『不老不死と薬:薬を求めた人間の歴史』(石田行雄/著 築地書館 1992.3) (129)
『薬の文化誌』(松井寿一/著 丸善 1991.5) (72)
『くすりの歴史』(石坂哲夫/著 日本評論社 1979.3) (92)
『くすりの歴史』(岡崎寛蔵/[著] 講談社 1976)
キーワード
(Keywords)
薬学 医薬品 製薬業 売薬業
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000142924解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!