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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000141269
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2013-059
事例作成日
(Creation date)
2013年05月14日登録日時
(Registration date)
2013年11月27日 18時34分更新日時
(Last update)
2014年02月07日 14時15分
質問
(Question)
法隆寺は火災焼失のたびに新たに建て替えられたようだが、その際使用された木材から建て替えの年代を推定したといわれている。そのことに関する文献が見たい。
回答
(Answer)
以下の資料に関連する記述があり提供した。

 
測定方法や経過、結果について詳細な記述があった文献
光谷 拓実、大河内 隆之著「年輪年代法による法隆寺西院伽藍の総合的年代調査」(『仏教芸術 308』 p39-77 毎日新聞社 2010)
光谷 拓実、大河内 隆之著「法隆寺金堂木製天蓋(西の間・中の間・東の間)の年輪年代調査」(『仏教芸術 326』 p43-58、図 巻頭2p 毎日新聞社 2013)

 
年輪による測定方法とその結果についての論争について簡潔にまとめている文献
光谷 拓実著「年輪は自然の歴史年表 法隆寺五重塔心柱」(『グリーン・パワー 通号 289』 p8 森林文化協会 2003)
光谷 拓実著「年輪からみる法隆寺再建論争 (特集 古代の環境-文字・ことば・景観)」(『國文學 解釈と教材の研究 48(14) 通号705』 p32-36 学燈社 2003)

 
他の著者による文献
『法隆寺の謎を解く』(武澤秀一著 筑摩書房 2006)
 p19-、p157- 建築部材の年輪による年代測定について言及している。
鷲崎 弘朋著「木材の年輪年代法の問題点―古代史との関連について」(『東アジアの古代文化 136号』  p281-322 大和書房 2008年)
 光谷氏の年輪年代法について異論を唱えている。年輪年代法の現状と問題点、法隆寺他の事例など記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》を〈法隆寺 & 年代測定〉で検索する。
《ウィキペディア》の〈法隆寺〉の参考文献にあたる。
《国会図サーチ》を〈法隆寺 & 年輪〉で検索する。

その他関連記述のあった資料
『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』(西岡常一著 小学館 1988)
『建築から古代を解く 法隆寺・三十三間堂の謎』(米田良三著 新泉社 1993)
『建築技法から見た法隆寺金堂の諸問題』(竹島卓一著 中央公論美術出版 1975)
『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』(浅野清著 中央公論美術出版 1983)
『法隆寺を支えた木』(西岡常一、小原二郎著 日本放送出版協会 1978)
『昭和大修理完成記念法隆寺展 昭和資財帳への道』(小学館 1985)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本の建築  (521 9版)
参考資料
(Reference materials)
『仏教芸術 308』(毎日新聞社 2010)
『仏教芸術 326』(毎日新聞社 2013)
『グリーン・パワー 通号 289』(森林文化協会 2003)
『國文學 解釈と教材の研究 48(14) 通号705』(学燈社 2003)
『法隆寺の謎を解く』(武澤秀一著 筑摩書房 2006), ISBN 4-480-06260-2
『東アジアの古代文化 136号』(大和書房 2008)
キーワード
(Keywords)
法隆寺
年代学
年輪
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000141269解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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