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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000141171
提供館
(Library)
福岡市総合図書館 (2210003)管理番号
(Control number)
2013.12-06
事例作成日
(Creation date)
2013年9月5日登録日時
(Registration date)
2013年11月24日 14時23分更新日時
(Last update)
2013年12月05日 13時40分
質問
(Question)
おからを肥料にしたい。肥料にする際の発酵温度がデータやグラフで載っている資料がないか?
回答
(Answer)
CiNiiで豆腐粕×肥料で検索したところ松村昭治著『日本土壌肥料学雑誌』63(1)p.83-85 1992-02-05に収録されている「オカラ(豆腐粕)の堆肥化における混合資材の検討」が見つかった。オープンアクセスで閲覧可能。
この論文にオカラの堆肥化過程における発酵温度の推移のグラフあり。但し、オカラ単体の発酵温度ではなく、新聞紙、ビール粕、モミガラのそれぞれを混合資材とした三種類の試験区と実験対照としたイナワラ粉末を用いた試験区の発酵温度のグラフである。また、これらの試験区には発酵菌源として馬糞とイナワラを約3ヵ月間堆積発酵させたものを用いている。(オカラに何も添加物を混合せずに発酵させると、堆肥化がうまく進行しないため何らかの資材の混合が必要となることが前段に記載されている)
回答プロセス
(Answering process)
『最新農業技術事典』におから(豆腐粕)についての説明あり。
『発酵肥料のつくり方・使い方』確認するが、おからについての記述は無し。
雑誌記事検索
『現代農業2005年1月号』
「大豆の力を肥料で生かす」という記事の中に、おからと同量の米ぬかを混ぜてぼかし肥をつくる方法が載っている。おからと米ぬかを一対一で混ぜ、上に古い布をかけておくと、夏であれば、一日もするとぼかし肥の中心部が73度もの高温で発酵し始めることも書かれている。
CiNii論文検索
豆腐粕×肥料で検索したところ松村昭治著『日本土壌肥料学雑誌』63(1)p.83-85 1992-02-05に収録されている「オカラ(豆腐粕)の堆肥化における混合資材の検討」が見つかった。オープンアクセスで閲覧可能。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『最新農業技術事典』農業・生物系特定産業技術研究機構/編著 農山漁村文化協会 2006, ISBN 4-540-05163-6
『現代農業2005年1月号』農山漁村文化協会
キーワード
(Keywords)
おから
豆腐粕
発酵
肥料
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
『発酵肥料のつくり方・使い方』確認するが、おからについての記述は無し。
『現代農業2003年10月号』
「ゴミ、クズ、カズ…こんな地域の厄介モノが良質肥料に」という記事におからをダンボール発酵させる方法が載っているが、発酵温度のデータは載っていない。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000141171解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決