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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000141022
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2013-078
事例作成日
(Creation date)
2013年05月30日登録日時
(Registration date)
2013年11月21日 12時00分更新日時
(Last update)
2014年02月04日 15時04分
質問
(Question)
平成24年6月に著作権法の一部が改正になったが、それ以降に出版された図書で、どうすれば違法ダウンロードを防げるかといった視点で書かれている記述のあるものがあれば、教えてほしい。
回答
(Answer)
下記の資料を紹介した。
『情報メディア白書 2013』(電通総研編 ダイヤモンド社 2013)
 p72「3 音楽 海外の音楽配信ビジネスにも注目」に、「権利者側は正規配信サイトからのダウンロードの推奨を強化している」「日本の音楽業界が違法ダウンロード規制の結果として想定しているのは、(中略)有料ダウンロードの増加である。」「違法ダウンロードよりも便利で、かつ権利者にも適切に収入を配分できる、というような、音楽コンテンツの新たな収益化の仕組みを模索することが今後の重要な課題」との記述あり。
 p220「8 著作権改正と国際条約」に、国際的な知的財産権との関連に関する記述あり。

『著作権法概説』(半田正夫著 法学書院 2013)
 p142-146「公衆送信権等(23条)」の「送信可能可」状態の説明に、ファイルローグ事件の引用あり。
 p329-334「侵害に対する刑事上の制裁」の節あり、p330に「エルマーク」、p331-332に「技術的保護手段回避の罪」の解説あり。
 
『著作権法コンメンタール 別冊 平成24年改正解説』(池村聡著 勁草書房 2013)
 p11違法ダウンロードの刑事罰化に係る規定の整備
 p86「30条」および技術的保護手段について記述あり
 p172-196「119条」の解説に啓蒙活動、Lマークの普及について記述あり。
 

雑誌記事
吉田大輔著「ネット時代の著作権 no.128 違法ダウンロードの刑事罰化 」(『出版ニュース 2291 2012.10.中旬』p20-23 出版ニュース社 2012) 防止に関する記述(附則7-10条について)あり。

文化庁長官官房著作権課著「法令解説 いわゆる「写り込み」等に係る規定や技術的保護手段に係る規定等の整備」(『時の法令 平成24年12月15日』p12-25 朝陽会 2012)
 p24「5 違法ダウンロードの刑事化に係る規定の整備(一一九条三項等関係)」に記述あり
回答プロセス
(Answering process)
《自館目録》にて〈著作権法 & 2012~〉を検索する。
NDC分類〈007〉の書架から情報コンテンツ(産業)に関する資料を確認する。
《MAGAZINEPLUS》で〈違法ダウンロード & 2012年6月以降〉を検索する。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
著作.編集  (021 9版)
情報学.情報科学  (007 9版)
参考資料
(Reference materials)
『著作権法概説』(半田正夫著 法学書院 2013), ISBN 9784587034498
『著作権法コンメンタール 別冊 平成24年改正解説』(池村聡著 勁草書房 2013), ISBN 9784326402830
『情報メディア白書 2013』(電通総研編 ダイヤモンド社 2013), ISBN 4-478-02397-2
『出版ニュース 2012.10.中旬 2291』(出版ニュース社 2012)
『時の法令 平成24年12月15日』(朝陽会 2012)
キーワード
(Keywords)
著作権法
情報産業
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000141022解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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