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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000139686
提供館
(Library)
近畿大学中央図書館 (3310037)管理番号
(Control number)
20131028-1
事例作成日
(Creation date)
2013年10月28日登録日時
(Registration date)
2013年10月28日 13時56分更新日時
(Last update)
2013年10月28日 14時17分
質問
(Question)
民事訴訟法の昭和14年当時の第407条を確認したい。またこれは平成8年改正の新法の第何条に該当するのか?
回答
(Answer)
 第407条 上告ヲ理由アリトスルトキハ上告裁判所ハ原判決ヲ破棄シ事件ヲ原裁判所ニ差戻シ又ハ同等ナル他ノ裁判所ニ移送スルコトヲ要ス
 差戻又ハ移送ヲ受ケタル裁判所ハ新口頭弁論ニ基キ裁判ヲ為スコトヲ要ス但シ上告裁判所カ破毀ノ理由ト為シタル事実上及法律上ノ判断ニ羈束セラル
 原判決ニ関与シタル裁判官ハ前項ノ裁判ニ関与スルコトヲ得ス

 また、この旧法(明治23年 法律29号)の民事訴訟法の条文は新法( http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H08/H08HO109.html  平成8年 法律109号)の第325条に関連づけられている。
回答プロセス
(Answering process)
◆ 自館OPACを使って、Kw:“民事訴訟法”&“新旧”で検索する。
 ・資料1が見つかるので、本篇第Ⅲ部:「旧法規定と新法規定の対照」の章から、p.291 に第407条を見つけ、これが新法の325条(破棄差戻し等)に対照されることがわかった。
 ・また3の本学で所蔵する戦前の六法全書(1939年刊)を開き、第407条を確認することができた。

◆ Googleなどの検索エンジンを使って、Kw:“民事訴訟法”&“新旧”で検索する。
 ・資料4の北海道大学教授の町村 泰貴氏のウェブサイトに、民事訴訟法の新旧対照が見つかる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
法律  (320 9版)
司法.訴訟手続法  (327 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】.住吉博 編. 新民事訴訟法の概要と新旧旧新対照条文. 法学書院, 1996.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002546339-00 , ISBN 4587541400 (本学所蔵 327.2//Su67)
【資料2】.民事訴訟法・人事訴訟法新旧対照条文. 商事法務, 2003. (別冊NBL ; No.82)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I002845548-00 , ISBN 4785770546 (本学所蔵 327.2//N59)
【資料3】.末川博編著.六法全書.改版,岩波書店,1939.
http://bit.ly/1asdyb5  last_access:2013-10-28) (本学所蔵 320.91//I95)
【資料4】.町村 泰貴氏 Website : 新旧民訴法フレーム
http://homepage3.nifty.com/matimura/joubun/minso/a-root+.html  last_access:2013-10-28)
キーワード
(Keywords)
民訴
民事訴訟法
平成8年(1996年)
明治23年(1890年)
新旧対照
差し戻し
差戻し
四百七条
四〇七条
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
埼玉県立久喜図書館
備考
(Notes)
○民事訴訟法625条の昭和54年改正以前の条文を解説している資料を探している。(埼玉県立久喜図書館)
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000031910
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
法律
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000139686解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決