このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000137638
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000013121
事例作成日
(Creation date)
2013/09/26登録日時
(Registration date)
2013年09月30日 00時30分更新日時
(Last update)
2013年10月16日 13時36分
質問
(Question)
聴覚障害者が唇の動きを読み取ってコミュニケーションする方法についてわかる本はあるか。特に読み取られる側が気をつけるべき点について知りたい。
回答
(Answer)
『聴覚障害学生サポートガイドブック』などに、口の動きを読み取るコミュニケーションの際に読み取られる側が気をつけるべき点についての記載があり。
回答プロセス
(Answering process)
369(障害者福祉)378(障害児教育)の書架を探す。

『知っていますか?聴覚障害者とともに 一問一答』(解放出版社)p60「耳が聞こえない人のコミュニケーションにはどんなものがあるの」に、相手の口の動きを読み取って話を理解する口話(読話)と筆談・手話、触手話や指点字・拡大筆記についての簡単な記載があり。初めて出会った人の場合、口の動きのクセに慣れていないので読み取りが困難とあるが、気をつけるべき点についての記載はない。
『ふしぎだね!? 聴覚障害のおともだち 発達と障害を考える本 9』(ミネルヴァ書房)は児童向けの資料だが、p24に、相手の口の動きが見えるよう正面から目と目をあわせて話すとよいとの記載があり。p45には読話についての解説があり、口のあたりの動きだけしか手がかりがないので完全な理解が可能なわけではないが、正面を向いてゆっくり話しているときは理解の助けになるとの記載があり。

さらに所蔵資料を「聴覚障害」でキーワード検索し、取り寄せて内容を確認。『聴覚障害学生サポートガイドブック』(日本医療企画)p20「口話(こうわ)とは何ですか?」に、「相手が見ていることを確認してから話し始める」「口をはっきりと動かす(誇張しすぎない)自然なリズムで、ややゆっくりと話す」「ジェスチャーや筆談を積極的に併用」「絶えず口元を見せる」「早口にならない」「通じないときは言い換えまたは紙に書く」の6点について、詳しく説明があり。こちらを見ていただいた。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会福祉  (369 9版)
障害児教育[特別支援教育]  (378 9版)
参考資料
(Reference materials)
『知っていますか?聴覚障害者とともに 一問一答』稲葉 通太/監修(解放出版社)
『発達と障害を考える本 9』(ミネルヴァ書房)
『聴覚障害学生サポートガイドブック』白沢 麻弓/著(日本医療企画)
キーワード
(Keywords)
聴覚障害
口話(コウワ)
読話(ドクワ)
コミュニケーション
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000137638解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!