このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000136541
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13032712265770
事例作成日
(Creation date)
2013/02/28登録日時
(Registration date)
2013年09月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
三蟠軽便鉄道について書かれている資料はないか。
回答
(Answer)
①『岡山県大百科事典 上 あ?そ』によると、三蟠軽便鉄道(さんばんけいべんてつどう)は「大正初期から昭和初期にかけて岡山市街地南部で運行した私営鉄道」とある。1915年(大正4)8月11日に竣工し、岡山市網浜と三蟠間の営業を開始した。一日11回往復運転し、新田穀倉地帯と岡山市をつなぐ役割を果たした。また、三蟠港を利用する四国、児島方面の乗降客も多く、石炭を中心とした貨物も運送したが、1931年(昭和6)6月15日に閉鎖され、三蟠乗合自動車会社に転進した。
②『三蟠村誌』には、①のような内容をはじめ、三蟠軽便鉄道の沿革や、会社役員の名前、乗車料金、廃止になった経緯などが記載されている。
③『岡山市史 産業経済編』には、乗降車の人員、発送貨物トン数という鉄道実績が記載されている。
④雑誌『オセラ』(2007.8)の記事「追憶のモニュメント“三蟠軽便鉄道起点の碑”(岡山市江並)」には、岡山市江並にある「三蟠軽便鉄道起点の碑」の写真とその説明が掲載されている。
⑤『三蟠鉄道沿線案内』は、三蟠鉄道の路線と周辺の風景をイラストで紹介したものである。裏面には、駅周辺の史跡や観光案内が、写真とともに掲載されている。
 そのほか、⑥雑誌『月刊プラザ岡山』(1998.12)の記事「岡山ちょっと今昔 三蟠軽便鉄道」、⑦『軽便鉄道時代』、⑧『岡山県史 第11巻 近代2』、⑨『岡山の鉄道 写真集』にも記載がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鉄道運輸  (686 9版)
参考資料
(Reference materials)
①岡山県大百科事典編集委員会編『岡山県大百科事典 上 あ?そ』岡山 山陽新聞社,1980,1493p.参照はp1131-1132.
②三蟠村誌編纂委員会編 『三蟠村誌』岡山 三蟠村誌刊行委員会,1982.247p.参照はp44-47.
③岡山市史編集委員会編 『岡山市史 産業経済編』岡山 岡山市,1966,12,703p.参照はp630-631.
④「追憶のモニュメント“三蟠軽便鉄道起点の碑”(岡山市江並)」『オセラ』第5巻第5号(No.29)ビザビリレーションズ,2007.8,136p.参照はp78-79.
⑤三蟠鉄道株式会社『三蟠鉄道沿線案内』倉敷 書肆亥工房,〔2002〕,1帖(折本).
⑥渡辺泰多「岡山ちょっと今昔 三蟠軽便鉄道」『月刊プラザ岡山』Vol.72オークシード,1998.12,34p.参照はp23.
⑦岡本憲之『軽便鉄道時代』JTBパブリッシング,2010,224p.参照はp173.
⑧岡山県史編纂委員会編『岡山県史 第11巻 近代2』岡山 岡山県,1989,17,719,9,図版5枚.参照はp262-265.
⑨山陽新聞社編『岡山の鉄道 写真集』岡山 山陽新聞社,1987,245p.参照はp225.
キーワード
(Keywords)
三蟠軽便鉄道
三蟠鉄道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013032712271465770
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000136541解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!