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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000136533
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13032016065748
事例作成日
(Creation date)
2013/03/20登録日時
(Registration date)
2013年09月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
モンスターペアレントとはどのような意味か、また、いつごろから言われるようになったか知りたい。
回答
(Answer)
①「向山洋一氏が「教室ツーウェイ」(2007年8月号、明治図書)のなかで、「不当、不可解な要求を、次々に担任、校長、学校につきつけている」保護者をこう命名しました。同氏は「こうした保護者は『クレーマー』と称されていたが、私は『モンスターペアレント』と呼ぶ。長時間怒鳴り散らし、昼夜構わず電話をかけるモンスターによって、学校は壊れつつある」(「毎日新聞」朝刊、2007年7月23日付け)と警告しています。」とある。
②2003年頃からあまりに非常識な親のことを「モンスター」と呼ぶようになった、モンスターペアレントについては、ある民間教育研究家がその名付け親となって定義したことによって全国に広まっていったとの記載がある。
③モンスターペアレントとは向山洋一氏(日本教育技術学会会長)が名づけた和製英語で、不当、不可解な要求で暴れまわり、教師や教室をつぶしにかかり、いちゃもん親やクレーマーでは言い切れない行動を示すものだという記載がある。
④この呼称の命名者は明治図書の教育雑誌「教室ツーウェイ」編集者である向山洋一氏といわれており、2007年2月にNHKテレビ「クローズアップ現代」で教育現場の深刻な状況が報じられて以降、広く知られるようになったとある。
⑤第6章の「モンスターペアレントの理解と対応」(永田喜代子著)では、保護者からの厳しいクレームが目立ってきたのは1990年代後半からであるが、2007年2月1日にNHKが放送した「クローズアップ現代-要求する親、問われる教師」で、モンスターペアレントの対応に疲れ果てた教師の事例が紹介され、大きな反響を呼んだとある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
学校経営.管理.学校保健  (374 9版)
参考資料
(Reference materials)
①島崎政男『学校崩壊と理不尽クレーム』 集英社,2008.8,221p.参照はp.15-16.
②尾木直樹『バカ親って言うな!』 角川書店,2008.4,229p.参照はp.22.
③多賀幹子『親たちの暴走』 朝日新聞社,2008.3,232p.参照はp.16.
④本間正人『モンスターペアレント』 中経出版,2007.12,223p.参照はp.12.
⑤山田芳子ほか『教養教育の新たな学び』 大学教育出版,2009.3,11,161p.参照はp.85.
キーワード
(Keywords)
家庭と学校
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013032016033165748
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000136533解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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