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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000136524
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13031317365729
事例作成日
(Creation date)
2012/05/31登録日時
(Registration date)
2013年09月01日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
良寛の漢詩「日々日々又日々・・・」で始まる次の読みが知りたい。
 日々日々又日々
 閒伴児童送此身
 袖裏鞠子両三個
 無能飽酔太平春
回答
(Answer)
良寛の詩集が収められている資料で校注、評釈を見ていくと、おおむね2通りの読みが付されている。漢字の表記は資料により若干の異同があった。
①『校注良寛全詩集』谷川敏朗[校訂]著では
日々(にちにち)日々 又(また)日々
間(しずか)に児童(じどう)を伴(ともな)って 此(こ)の身(み)を送(おく)る
袖裏(しゅうり)の毬子(きゅうし) 両(りょう)三箇(さんこ)
無能(むのう)飽酔(ほうすい)す 太平(たいへい)の春(はる)
②『良寛墨蹟大観 第2巻』では
日々(にちにち)日々また日々(にちにち)、
間(のどか)に、児童(じどう)を伴(ともな)って、この身(み)を送(おく)る。
袖裏(しゅうり)の毬子(きゅうし)、両三箇、
無能、飽酔(ほうすい)す、 太平の春。
②のように“間”を“のどかに”と読みを付しているものが③『定本良寛詩集訳』飯田利行著、④『良寛詩全評釈』蔭木英雄著がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
書.書道  (728 9版)
参考資料
(Reference materials)
①良寛[原著],谷川敏朗[校訂]『校注良寛全詩集』 春秋社,1998,526p. 参照はp.240-241.
②良寛[著],川口霽亭執筆『良寛墨蹟大観 第2巻 漢詩篇2』 中央公論美術出版,1994,619p. 参照はp.566.
③良寛[原著],飯田利行『定本良寛詩集訳』 名著出版,1989,711p. 参照はp.339-340.
④蔭木英雄『良寛詩全評釈』 春秋社,2002,590p. 参照はp.308-309.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013031317314165729
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000136524解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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