このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000134727
提供館
(Library)
相模原市立相模大野図書館 (2210033)管理番号
(Control number)
相大-H25-006
事例作成日
(Creation date)
2013年5月19日登録日時
(Registration date)
2013年07月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2013年08月01日 10時13分
質問
(Question)
「スマトラオオコンニャク」に関する情報が載っている資料が読みたい。
回答
(Answer)
和名“スマトラオオコンニャク”とは別名が“ショウダイオオコンニャク”、“タイタンアルム”、“オバケコンニャク”、“ゾウコンニャク”の植物。英名、学名は“アモルフォファルス”。被子植物、単子葉類、コンニャク属、サトイモ科。インドネシアのスマトラ島の特産。数日でしぼみ腐ってしまう。世界で最大の花といわれ、欧米の大植物園の温室に栽培される。最初に発見したヨーロッパ人はイタリアの植物学者ドアルド・ベッカリであることが提供した資料で分かった。

以下の資料を提供した。
①『世界の不思議な植物わたしがイチバン』
 p8-9「おばけコンニャク」の項目、写真あり。
「~スマトラオオコンニャクと呼ばれるコンニャクの仲間で~」の記載あり。

②『グランド現代百科事典 17 改訂新版』 
 p203「スマトラオオコンニャク」の項目、花のイラストあり。
「被子植物、単子葉類、サトイモ科。インドネシアのスマトラ島の特産。~数日でしぼみ腐ってしまう。世界で最大の花といわれ、欧米の大植物園の温室に栽培される。」の記載あり。

③『園芸植物大事典 2』 
 p318-319「コンニャク属」の項目の中に「スマトラオオコンニャク」の記載あり。

④『花はふしぎ』
 p190-191「世界最大の花序、スマトラオオコンニャク」の項目に記載あり。

⑤『花のふしぎ100』
 p46に記載あり。

⑥『植物』
 p7「世界のおもしろい植物」の中に「ショウダイオオコンニャク」の写真あり。

⑦『なぜ?どうして?かがくのお話 1年生』 
 p109-114「せかい一の花のにおいは?」の項目に記載あり。

⑧『朝日百科世界の植物 8』
 p2111「コンニャク」の項目の中に「スマトラオオコンニャク」の記載あり。

⑨『世界有用植物事典』 
 p82「コンニャク属」の項目の中に「スマトラオオコンニャク」の記載あり。

⑩『平凡社大百科事典 5』 
 p1248「コンニャク」の項目の中に「スマトラオオコンニャク」の記載あり。

⑪『想像を超える巨大生物発見!』
 p25-42「スマトラオオコンニャク 世界一の巨大花 開花の瞬間!」の項目あり。全頁カラー、写真多数。成長や開花の様子、花のしくみが児童にもよく分かる内容。
 p34「~『ギネスブック』によれば、スマトラオオコンニャクは「世界一大きな花」としてはもちろん、「世界一くさい花」にも認定されている」と記載あり。

⑫『ギネス世界記録 2008』
 p46「もっともくさい植物」の項目に記載あり。

⑬『ギネス世界記録 2006』
 p86「最長の花」の項目に記載あり。

⑭『植物の私生活』 
 p134-140「スマトラオオコンニャクは熱帯雨林のモンスター」に記載、写真あり。成長や開花の様子、花のしくみが文章で詳細に記載されている。「~最初に発見したヨーロッパ人はイタリアの植物学者ドアルド・ベッカリです。~」の記載もあり。

⑮『熱帯植物巡記』
 p147-148「スマトラオオコンニャク」の項目あり。白黒の写真が掲載されているほか、ゾウコンニャクとも呼ばれること、根茎からコンニャクを作ることはできないことなどの記載あり。

⑯『花の王国 4 珍奇植物』
 和名索引に「スマトラオオコンニャク」あり。
 p44-45「アモルフォファルス」の項目あり。和名がスマトラオオコンニャクとある。
 アモルフォファルスは、スマトラオオコンニャクを含む「熱帯アジアのコンニャクの仲間の総称。~」と記載あり。大きなカラーイラスト2つあり。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査のインターネット情報の一つが「ウィキペディアのサイト内 スマトラオオコンニャク」のページということなので、情報を確認する。
http://ja.wikipedia.org/(最終確認2013/ 07/30)
別名が“ショウダイオオコンニャク”、“タイタンアルム”、“オバケコンニャク”の植物であると分かる。
自館OPACにて、キーワード“スマトラオオコンニャク”、“ショウダイオオコンニャク”、“タイタンアルム”、“オバケコンニャク”で検索する。
“オバケコンニャク”で下記の資料がヒットした。
①『世界の不思議な植物わたしがイチバン』 湯浅浩史/著 誠文堂新光社 1998 【s16163305 R470】

書架の百科事典にて、上記と同じキーワード4つで調べる。
②『グランド現代百科事典 17 改訂新版』 学習研究社 1987 【s06541858 R031】
 p203 「スマトラオオコンニャク」の項目、花のイラストあり。
「被子植物、単子葉類、サトイモ科。~」の記載あり。

『植物レファレンス事典』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2004 【s25203837 R470.33】
『植物レファレンス事典2 (2003-2008補遺)』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2009 【s28803641 R470.3】
『植物・植物学の本全情報45/92』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 1993 【s11858537 R470.3】
にて、上記と同じキーワード4つで調べるが、記載なし。

書架の植物図鑑(日本産は除く)や園芸図鑑にて、上記のキーワード4つに“単子葉類”、“サトイモ科”を追加して調べる。
③『園芸植物大事典 2』 小学館 1988 【s06547202 R620.3】
 p363「サトイモ科」の項目に「コンニャク属」の記載があったため、「コンニャク属」の項目を調べる。
 p318-319「コンニャク属」の項目の中に「スマトラオオコンニャク」の記載あり。

書架の植物学、園芸(一般書、児童書)の分類にて探す。
上記のキーワードに“世界最大の花”、“インドネシア”、“熱帯雨林”も追加して調べる。
下記の資料が見つかった。
④『花はふしぎ』 岩科司/著 講談社 2008 【s28864205 471.1】
⑤『花のふしぎ100』 田中修/著 ソフトバンククリエイティブ 2009 【s28348951 471.1】
 
⑥『植物』 学習研究社 2000 【s21967096 J47】
⑦『なぜ?どうして?かがくのお話 1年生』 渡辺利江(他)/著 学研教育出版 2009 【s28349322 J40】
 

レファレンス協同データベースにて、キーワード“スマトラオオコンニャク”で検索する。
埼玉県立久喜図書館の「タイタン・アラム」の事例(管理番号:埼川-1996-087)がヒットした。
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000015583(最終確認2013/07/30)
回答にあった資料を自館OPACで検索する。
下記の資料が見つかった。
⑧『朝日百科世界の植物 8』 朝日新聞社出版局 1980 【s11592466 470】
⑨『世界有用植物事典』 堀田満(他)/編 平凡社 1996 【s07461890 R471】
⑩『平凡社大百科事典 5』 平凡社 1984 【s06460562 R031】
 

神奈川県立図書館OPACにて、キーワード“スマトラオオコンニャク”、“ショウダイオオコンニャク”、“タイタンアルム”、“タイタンアラム”、“オバケコンニャク”で検索する。
1件ヒットした資料を自館OPACで検索、ヒットした。
⑪『想像を超える巨大生物発見!』 NHK「ダーウィンが来た!」番組スタッフ/編 ダイヤモンド社 2007 【s26506329 J46】
 p34 「~『ギネスブック』によれば、スマトラオオコンニャクは「世界一大きな花」としてはもちろん、「世界一くさい花」にも認定されている」と記載あり。

上記の記載から『ギネスブック』を調べる。
別項目で2冊見つかった。
⑫『ギネス世界記録 2008』 クレイグ・グレンディ/編 ポプラ社 2007 【s26557819 J03】
⑬『ギネス世界記録 2006』 クレイグ・グレンディ/編 ポプラ社 2005 【s23270929 J03】

国立国会図書館サーチにて、神奈川県立図書館OPACと同じキーワードで検索する。
ヒットした資料は⑧であった。
「一致する資料はみつかりませんでした。」の結果が出た場合は、ページ内の書籍検索にて調べる。
Amazon書籍
http://www.amazon.co.jp/(2013/07/30最終確認)
1件ヒットした資料を自館OPACで検索、所蔵あり。
⑭『植物の私生活』 デービット・アッテンボロー/著 山と渓谷社 1998 【s15964323 471】

その後、塩尻市立図書館より下記2冊の情報提供を得た(⑮は自館には所蔵なし)。
⑮『熱帯植物巡記』 田中耕次/著 誠文堂新光社 2013
 p147-148「スマトラオオコンニャク」の項目あり。白黒の写真が掲載されているほか、ゾウコンニャクとも呼ばれること、根茎からコンニャクを作ることはできないことなどの記載あり。

⑯『花の王国 4 珍奇植物』 荒又宏/著 平凡社 1990 【s21565460 470】
 和名索引に「スマトラオオコンニャク」あり。
 p44-45「アモルフォファルス」の項目あり。和名がスマトラオオコンニャクとある。
 アモルフォファルスは、スマトラオオコンニャクを含む「熱帯アジアのコンニャクの仲間の総称。~」と記載あり。大きなカラーイラスト2つあり。
 

注:【 】は自館の資料コードと請求記号
事前調査事項
(Preliminary research)
インターネット情報は確認済み。書籍情報を確認したいとのこと。
NDC
植物学  (470 9版)
園芸  (620 9版)
日本語  (031 9版)
参考資料
(Reference materials)
『世界の不思議な植物わたしがイチバン』 湯浅浩史/著 誠文堂新光社 1998
『グランド現代百科事典 17 改訂新版』 学習研究社 1987
『園芸植物大事典 2』 小学館 1988
『花はふしぎ』 岩科司/著 講談社 2008
『花のふしぎ100』 田中修/著 ソフトバンククリエイティブ 2009
『植物』 学習研究社 2000
『なぜ?どうして?かがくのお話 1年生』 渡辺利江(他)/著 学研教育出版 2009
『朝日百科世界の植物 8』 朝日新聞社出版局 1980
『世界有用植物事典』 堀田満(他)/編 平凡社 1996
『平凡社大百科事典 5』 平凡社 1984
『想像を超える巨大生物発見!』 NHK「ダーウィンが来た!」番組スタッフ/編 ダイヤモンド社 2007
『ギネス世界記録 2008』 クレイグ・グレンディ/編 ポプラ社 2007
『ギネス世界記録 2006』 クレイグ・グレンディ/編 ポプラ社 2005
『植物の私生活』 デービット・アッテンボロー/著 山と渓谷社 1998
『熱帯植物巡記』 田中耕次/著 成文堂新光社 2013
『花の王国 4 珍奇植物』 荒又宏/著 平凡社 1990
キーワード
(Keywords)
スマトラオオコンニャク
ショウダイオオコンニャク
タイタンアルム
タイタンアラム
オバケコンニャク
サトイモ科
コンニャク属
スマトラ島
インドネシア
植物
世界一
アモルフォファルス
熱帯アジア
ゾウコンニャク
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
塩尻市立図書館
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
植物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000134727解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決