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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000131556
提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-0878
事例作成日
(Creation date)
2013/03/31登録日時
(Registration date)
2013年05月23日 00時30分更新日時
(Last update)
2013年05月23日 00時30分
質問
(Question)
長谷川権六および長谷川藤広が長崎奉行をつとめた時期が知りたい。『寛政重修諸家譜』に掲載がないか。
回答
(Answer)
『寛政重修諸家譜』(続群書類従完成会 1981年他)の索引を調査。
第13巻(七百九十五 藤原氏利仁流 長谷川 P124)に、「藤廣」の名があり「長崎の奉行をつとむ」という記述があるが時期については掲載がない。
長谷川権六については掲載なし。他の資料で調査。

①『国史大辞典』第10巻 国史大辞典編集委員会編 (吉川弘文館 1989年 P579)
→「長崎奉行一覧」に二人の名前および就任時期の掲載があり。
  長谷川藤広(呼称:左兵衛) 慶長十一~元和三・十・二十六
  長谷川藤正(呼称:権六)  元和四~寛永二
   
②『国史大辞典』第11巻 国史大辞典編集委員会編 (吉川弘文館 1990年)
  P552 長谷川権六 「慶長十九年(1614)伯父の左兵衛が堺奉行へ転出したあと、四代目長崎奉行になる。・・・中略・・・寛永三年長崎奉行を辞任」
  P556 長谷川藤広 「慶長八年(1603)徳川家康に仕え、同十一年長崎奉行に任ぜられ同十九年まで勤む。」
 ①②は同じ辞典ではあるが、個別の名前(長谷川○○)の項目では上記とは異なる時期が掲載されている。

③『長崎奉行の研究』鈴木康子著(思文閣出版 P317~)に付録として「長崎奉行代々記」があり、それぞれの就任時期も掲載されている。
    長谷川佐兵衛藤広(慶長十一年・・・同十九年・・・相勤)
    長谷川権六広智(元和元年・・・ 寛永二年・・・相勤)

資料によって就任期間にずれが見受けられるも、時期は特定された。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 国史大辞典 10 国史大辞典編集委員会?編 吉川弘文館 1989.9 210/03R/70-10 579 奉行一覧

2 国史大辞典 11 国史大辞典編集委員会?編 吉川弘文館 1990.9 210/03R/70-11 552、556 長谷川

3 寛政重修諸家譜 第14 続群書類従完成会 1980 288/2R/15-14

4 長崎奉行の研究 鈴木/康子?著 思文閣出版 2007.3 322/15/82 317~

1 寛政重修諸家譜 索引 1 続群書類従完成会 1981 288/2R/15-23

2 寛政重修諸家譜 索引 3 続群書類従完成会 1981 288/2R/15-25

3 寛政重修諸家譜 索引 4 続群書類従完成会 1981 288/2R/15-26

4 寛政重修諸家譜 別巻1 八木書店 2010.7 288/2R/15-28

5 寛政重修諸家譜 索引 2 続群書類従完成会 1981 288/2R/15-24
キーワード
(Keywords)
長谷川権六 長谷川藤広 藤正 長崎奉行 左兵衛
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
長谷川権六:字は守尚・藤正・尚之
長谷川藤広:通称左兵衛。権六の伯父
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000131556解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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