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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000130647
提供館
(Library)
福岡市総合図書館 (2210003)管理番号
(Control number)
2013.05-01
事例作成日
(Creation date)
2013年04月20日登録日時
(Registration date)
2013年04月20日 14時58分更新日時
(Last update)
2013年04月24日 15時10分
質問
(Question)

肉醬(ししびしお)という食べ物について知りたい。古い文献に記述があるようだが、どのような文献に載っているか知りたい。

回答
(Answer)
『日本国語大辞典 第6巻』 p506 【肉醬・醢】の項目に、魚や鳥などの肉の塩漬け、また、乾肉を刻み、麹とまぜて製したものとある。出典として『延喜式』、『倭名類聚抄』が挙げられている。
『平安時代の醬油を味わう』 p21~ 肉醬、草醬、穀醬の三種類の醬について説明がある。また、周時代の中国に塩辛のような肉醬があり、これを醢といった。のちに日本に伝わり、大宝令にその名が出ているとある。
『日本の味醤油の歴史』 上記の資料と同様に、肉醬の簡単な説明あり。
古事類苑全文データベース【ys.nichibun.ac.jp/kojiruien/】で肉醬を検索。
肉醬が載っているのは飲食部。該当のページを確認すると、『令義解』、『節用集』などの文献が挙げられている。
『古事類苑 43 飲食部』は、図書資料もあり。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
日本国語大辞典第二版編集委員会, 小学館国語辞典編集部 編. 日本国語大辞典 第6巻 第2版. 小学館, 2001.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003013601-00 , ISBN 409520950X
松本忠久 著. 平安時代の醤油を味わう. 新風舎, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008356262-00 , ISBN 4289011780
林玲子, 天野雅敏 編. 日本の味醤油の歴史. 吉川弘文館, 2005. (歴史文化ライブラリー ; 187)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007681322-00 , ISBN 4642055878
古事類苑 [43]. 吉川弘文館, 1980.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I006637683-00
キーワード
(Keywords)
肉醬
醬油
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000130647解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決