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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000129604
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
島根参2013-01-008
事例作成日
(Creation date)
2013年01月11日登録日時
(Registration date)
2013年03月23日 14時58分更新日時
(Last update)
2015年06月14日 14時09分
質問
(Question)
事故の後遺症による「構音障害」のリハビリや治療について書かれたものが見たい。
回答
(Answer)
成人の構音障害の治療やリハビリについて書かれた以下の資料を紹介。

【資料3】『コミュニケーション障害入門』(大修館書店)
p61~96「構音障害」
p88~「成人の後天性構音障害」
「運動性構音障害の治療」「補助コミュニケーション・システム」の項目に治療や手段の解説が書かれている。

【資料4】『聴覚・言語・嚥下の基礎と障害』(ブレーン出版)
p294~317「構音障害の基礎とリハビリテーション」
p308~「構音障害のリハビリテーション」
構音機能回復訓練、コミュニケーション手段の確保、環境の調整について解説あり。

【資料5】『言語障害事典』(岩崎学術出版社)
p423~424「麻痺性構音障害(運動障害性構音障害)」
定義、種類、言語症状、言語治療の項目にそれぞれ解説あり。
p180~182「構音障害」
定義、出現率、病因の解説がある。

【資料6】『言語聴覚療法臨床マニュアル 改訂第2版』(協同医書出版社)
p347~415「第8章 構音障害」3つの分類別に詳しい解説あり。
p398~「運動障害性構音障害」タイプ分類、訓練の流れ、呼吸・発声の訓練など具体的な方法についての記述あり。

【資料7】『言語聴覚士のための機能性構音障害学』(医歯薬出版)
機能性構音障害の定義、構音の障害、臨床の流れ、検査・評価、機能訓練までが解説されている。※当館未所蔵


≪追記≫(2015/2/25)
【資料8】『言語聴覚療法臨床マニュアル 改訂第3版』(協同医書出版社)受入。
回答プロセス
(Answering process)
(1) 構音障害について調査。

【資料1】『障害とリハビリテーション大事典』(湘南出版社)
p233「構音障害」
“成人の構音障害は神経学的障害、外傷、腫瘍、手術によりスピーチの産生機構に組織的損傷を受けた結果生じる”と書かれている。
【資料2】『リハビリテーション医療事典』(朝倉書店)
p111~116「構音障害」
p115~「成人の構音障害」:運動障害性構音障害のなかで臨床的に多くみられる①痙性(麻痺性)構音障害、②失調性構音障害、③運動低下性構音障害について解説あり。

(2) Kw:「構音障害」「言語障害」「リハビリ」と、NDC分類「494.9」「496.9」で蔵書検索。


※以下の資料は調査済。「構音障害」の解説はあるが、リハビリについての記述なし。

・『言語治療用ハンドブック』(日本文化科学社,1996)構音障害の検査について書かれている。
・『構音障害の診断と指導 講座言語障害児の診断と指導 第1巻 』(学苑社,1987)言語障害児の教育・指導方法の解説。
・『入門コース・ことばの発達と障害 2』(大修館書店,2001)子どもの構音障害中心
・『リハビリテーション事典』(中央法規出版,2009)項目解説のみ
・『言語聴覚士のための失語症学』(医歯薬出版,2002)解説のみ
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
外科学  (494 8版)
障害児教育[特別支援教育]  (378 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 デル・オルト, マリネリ 編 , 中野善達 監訳. 障害とリハビリテーション大事典. 湘南出版社, 2000.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002939058-00 , ISBN 488209021X (p233「構音障害」 当館請求記号 R494.7/シ00/ ※貸出禁止資料)
【資料2】 三上真弘, 青木主税, 鈴木堅二, 寺山久美子 編. リハビリテーション医療事典. 朝倉書店, 2007.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008515156-00 , ISBN 9784254335033 (p111~116「構音障害」当館請求記号 R494.7/リ07/ ※貸出禁止資料)
【資料3】 エレナ・プラント, ペラジー・M.ビーソン, ジュリ・バルクマイヤー, テオドール・J.グラック, フランシス・ハリス, リンダ・ノリス, アン・マリー・サープ 著 , 石坂郁代, 岩田吉生, 太田富雄, 見上昌睦, 藤野博, 藤原加奈江 訳. コミュニケーション障害入門. 大修館書店, 2005.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007819985-00 , ISBN 4469212997 (p61~96「構音障害」 当館請求記号 496.9/コ05/)
【資料4】 宮本健作 編著 , 小薗真知子, 中村雅己, 今田秀生 著. 聴覚・言語・嚥下の基礎と障害 : リハビリから福祉まで. ブレーン出版, 2005. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008048425-00 , ISBN 4892422347 (p294~317「構音障害の基礎とリハビリテーション」 496.9/ミ05/)
【資料5】 内須川洸 , 高野清純/編. 言語障害事典. 岩崎学術出版社, 1984.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000500398-00  (p180~182「構音障害」、p423~424「麻痺性構音障害(運動障害性構音障害)」当館請求記号 書庫378/0243/)
【資料6】 小寺富子 監修 , 平野哲雄 [ほか]編. 言語聴覚療法臨床マニュアル 改訂第2版. 協同医書出版社, 2004.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007369591-00 , ISBN 4763930389 (p347~415「第8章 構音障害」 当館請求記号 書庫496.9/コ04/)
【資料7】 白坂康俊, 熊田政信 著. 言語聴覚士のための機能性構音障害学. 医歯薬出版, 2012.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023504012-00 , ISBN 9784263212707 (※当館未所蔵)
【資料8】平野哲雄, 長谷川賢一, 立石恒雄, 能登谷晶子, 倉井成子, 斉藤吉人, 椎名英貴, 藤原百合, 苅安誠, 城本修, 矢守麻奈 編集 , 平野, 哲雄 , 長谷川, 賢一, 1948- , 立石, 恒雄. 言語聴覚療法臨床マニュアル 改訂第3版. 協同医書出版社, 2014.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025500572-00 , ISBN 9784763930491 (【資料6】の改訂版)
キーワード
(Keywords)
構音障害
リハビリテーション(リハビリ)
言葉
言語障害
コミュニケーション障害
発音
交通事故
言語聴覚士
後遺症
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000129604解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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