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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000129314
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M13022012565632
事例作成日
(Creation date)
2012/12/15登録日時
(Registration date)
2013年03月22日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年12月05日 00時30分
質問
(Question)
ダイヤモンドと鉛筆の芯が同じものでできていると聞いたが、そのことがわかる本はないか
回答
(Answer)
①『岩石・鉱物・化石 小学館の図鑑NEO18』によると、鉛筆の芯の原料となる石墨とダイヤモンドはいずれも炭素原子でできている。ただし、石墨は原子がシート状になってゆるくつながって並んでいる一方で、ダイヤモンドは複雑に組み合わさって並んでいるということが図説されている。
②『鉱物 地底からのたより』には、固い鉱物の代表としてダイヤモンドが炭素のつぶどうしが超高圧でしっかり結びついているのに対して、同じ炭素でできている石墨は結びつきが弱い鉱物であることが説明されている。
③『こども鉱物図鑑』で、「ダイヤモンド」と「石墨」の項を確認すると、いずれも組成が炭素となっており、石墨については鉛筆の芯や繊維としても利用されることが説明されている。
④『大地の動きと岩石・鉱物・化石 3 鉱物』によると、ダイヤモンドと石墨は炭素からできており、両者の違いは炭素原子の並び方の差から生まれることが説明されている。また、どちらもほとんど炭素の元素しかふうまれていないとのこと。さらに、両者の結晶構造が図で紹介されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鉱物学  (459 9版)
参考資料
(Reference materials)
①『岩石・鉱物・化石 小学館の図鑑NEO18』 小学館,2012,175p. 参照はp.63.p67.
②塚本治弘『鉱物 地底からのたより』 あかね書房,1983,53p. 参照はp.46.
③八川シズエ『こども鉱物図鑑』 中央アート出版,2007,111p. 参照はp.68.p80.
④レベッカ・フォークナー『大地の動きと岩石・鉱物・化石 3  鉱物』 文渓堂,2008,47p. 参照はp.6-7.
キーワード
(Keywords)
鉱物
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2013022012525665632
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
中学生, 小学生(高学年)
登録番号
(Registration number)
1000129314解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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