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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000129292
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M12111416564049
事例作成日
(Creation date)
2012/11/13登録日時
(Registration date)
2013年03月22日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
親や兄弟が亡くなった場合の喪に服する期間はどのくらいか。
回答
(Answer)
『冠婚葬祭マナーの便利帖』p.384には、「喪中の期間は故人との間柄によって違い、いちばん長いのは親が亡くなった場合の13か月」と説明されている。

服喪の期間に関して定められた法律は現在は存在しないため、過去の法律を調べた。『家族と死者祭祀』p.146-147には、明治7年に出された服忌令が紹介されている。「忌服の日数と、穢の日数は別にて、穢は三十日間なり。忌は五十日にして、服は満一ヶ年なり。」と説明されており、喪に服する期間は一年とされている。

また、『日本家族法史論』p.125には、明治7年の服忌令について詳しく紹介されており、父母が亡くなった場合は、「忌五十日・服十三ヶ月」、兄弟姉妹が亡くなった場合は、「忌二十日・服九十日」と定められている。現在は、この服忌令を基準として服喪の期間が考えられている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
通過儀礼.冠婚葬祭  (385 9版)
参考資料
(Reference materials)
岩下 宣子監修『冠婚葬祭マナーの便利帖』 高橋書店,2009,431p.参照はp.384.

孝本 貢編『家族と死者祭祀』 早稲田大学出版部,2006,251p.参照はp.146-147.

小林 忠正著『日本家族法史論』 成文堂,2003,217p .参照は、p.125.
キーワード
(Keywords)
服喪
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2012111416501464049
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000129292解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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