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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000117774
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000002041
事例作成日
(Creation date)
2010/10/24登録日時
(Registration date)
2012年12月29日 02時15分更新日時
(Last update)
2013年01月17日 11時10分
質問
(Question)
オウムガイには大きな殻があるが、どのように泳いでいるのか。また、貝類はみな泳げるのか、アサリのような二枚貝とサザエのような巻貝、アワビのように岩にくっつく貝では泳ぎ方に違いがあるかどうか知りたい。
回答
(Answer)
『オウムガイの謎』などによると、ロートと呼ばれる管が口の下のほうにあり、そこから吸い込んだ水を、ジェットのように噴き出し、その反動で進むとのこと。貝類の泳ぎ方などについては回答プロセス参照。
回答プロセス
(Answering process)
オウムガイは、ロートと呼ばれる管が口の下のほうにあり、そこから吸い込んだ水を、ジェットのように噴き出し、その反動で進む。オウムガイの殻内は小室にわかれていて、そこにガスが入っているため、浮く。浮沈みのメカニズムには多くの仮説がある。
参考資料
『オウムガイの謎』(筑摩書房)
『オウムガイの謎』(河出書房新社)
『泳ぐ貝、タコの愛』(晶文社)

貝類は基本的に底生性、匍匐性である。幼生時代は殻が軽く、水中遊泳する。底生性貝類の中には、臨時に遊泳するものもあるが、このようなものをのぞいて、終生浮遊性の貝類は、頭足綱(タコ・イカなど)をのぞけば、腹足綱(巻貝類、ウミウシ類など)に限られる。
臨時に遊泳するもので、二枚貝の中では、たとえばホタテガイは、両殻を開閉させることによって水を押し出し、ジェット推進する。ユキミノガイ類は、触手を振り乱して泳ぐ。
また、巻貝で泳ぐものは、キヌシタダミのように、殻の軽いものは、足の側部を羽のようにうちふって泳ぐ。ゾウクラゲ科などは、体が寒天質で比重が小さく遊泳力がある。アサガオガイ科などは、粘液泡でつくった筏につり下がって生活している。
参考資料
『学研の図鑑 貝』(貝) 
『学研生物図鑑7 特徴がすぐわかる 貝1』(学研)
『学研生物図鑑8 特徴がすぐわかる 貝2』(学研)
『動物大百科14 水生動物』(平凡社)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『オウムガイの謎』小畠 郁生/著(筑摩書房)
『オウムガイの謎』ピーター・D・ウォード/著(河出書房新社)
『泳ぐ貝、タコの愛』奥谷 喬司/著(晶文社)
『学研生物図鑑[8]』(学研)
『貝』(学研)
『学研生物図鑑[7]』(学研)
『動物大百科14』(平凡社)
キーワード
(Keywords)
貝類
オウムガイ
生物
生態
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000117774解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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