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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000115279
提供館
(Library)
同志社大学 今出川図書館 (3310014)管理番号
(Control number)
2011-143
事例作成日
(Creation date)
2012年1月12日登録日時
(Registration date)
2012年12月04日 18時36分更新日時
(Last update)
2015年04月10日 13時11分
質問
(Question)
折口信夫 「上世日本の文学」(「祝詞」)の初出が知りたい。
回答
(Answer)
『国語国文学講座 第十五巻』(雄山閣, 1935年)に「上世日本文学史 一つの注釈として」の題で発表されたものが初出のようです。
『日本文学啓蒙』(「折口信夫全集 新版23巻」(中央公論社, 1997年)p.490, 『折口信夫事典』p.550-551に記載されています。
回答プロセス
(Answering process)
利用者が典拠とした『折口信夫全集 第12巻』(中央公論社, 1966年)は貸出中のため、確認出来ず。
「上世日本の文学」が掲載されているものを探す。
KW「折口信夫」所在「参考室」で自館OPACを検索し、以下の資料をあたる。
①有山大五, 石内徹, 馬渡憲三郎編『迢空・折口信夫事典』(勉誠出版, 2000年)
②西村亨編『折口信夫事典』増補版(大修館書店, 1998年)

①『迢空・折口信夫事典』巻末の「付録 新版・旧版全集各巻対照総目次」を確認すると
12巻には「日本文学啓蒙」というタイトルがつけられている。
→自館OPACで「日本文学啓蒙」を検索。
『日本文学啓蒙』(「折口信夫全集 新版23巻」(中央公論社, 1997年)がヒットしたため現物を確認。
p.490に“『国語国文学講座 第十五巻』(雄山閣, 1935年)に「上世日本文学史 一つの注釈として」の題で発表されたものが初出”とある。「祝詞」についての記載もあり。

②『折口信夫事典』で「日本文学啓蒙」を確認するとp.550-551に著作解題があり
“「日本文学啓蒙」の初出は「大正初め頃よりの信州各地での講義及び國學院大学での講義。年月日、場所の判明するものは以下の通りである。(中略)「上世日本文学史」(『国語国文学講座』第十五巻』昭10・7 雄山閣)」”とあった。
事前調査事項
(Preliminary research)
『折口信夫全集 第12巻』(中央公論社, 1966年)にも掲載あり。
全集の解題を確認したが、分からなかった。
NDC 
参考資料
(Reference materials)
有山大五, 石内徹, 馬渡憲三郎編『迢空・折口信夫事典』(勉誠出版, 2000年)
<BA45899791>
西村亨編『折口信夫事典』増補版(大修館書店, 1998年)
<BA36099772>
キーワード
(Keywords)
折口信夫
初出
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000115279解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決