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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000114335
提供館
(Library)
蒲郡市立図書館 (2310237)管理番号
(Control number)
蒲郡-2003-10191-A
事例作成日
(Creation date)
2003年10月19日登録日時
(Registration date)
2012年11月20日 17時13分更新日時
(Last update)
2012年11月20日 17時13分
質問
(Question)
柳とカエルが出てくる絵・句をかいた「おののとうふう」とはどのような人か。
回答
(Answer)
『人物レファレンス事典』p562 『小野道風研究資料集』『書聖小野道風』 『花札を初めてやる人の本』 p29 『名作歌舞伎全集 第4巻』p147
回答プロセス
(Answering process)
①『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編あ~す』p562より、小野道風(894-966)平安時代中期の能書家と分かる。
②『小野道風研究資料集』『書聖小野道風』より、春日井出身で藤原佐理、藤原行成らとともに「三蹟」と呼ばれていると分かる。
③「おののとうふう 柳 蛙」をGoogle検索。wikipedia( http://ja.wikipedia.org/ 2012.5.24確認)より、若いころ柳に蛙がとびつくのをみて「自分もこのように努力しよう!」と考えてのちに三蹟と呼ばれるほどの能書家になったという逸話があり、そこから花札の11月の絵の句や、江戸時代中期の浄瑠璃『小野道風青柳硯』(おののとうふうあおやぎすずり)で演じられていることが分かる。
④『花札を初めてやる人の本』p29に道風と蛙の花札の写真あり。『名作歌舞伎全集 第4巻』p147に小野道風青柳硯の記述あり。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
『人物レファレンス事典 古代・中世・近世編あ~す』日外アソシエーツ,1996
『小野道風研究資料集』春日井市道風記念館,1998
『書聖小野道風』 春日井市道風記念館,1991
『花札を初めてやる人の本』渡部小童,2010
『名作歌舞伎全集 第4巻』東京創元社,1970 
キーワード
(Keywords)
小野道風
カエル
花札
照会先
(Institution or person inquired for advice)
Wikipedia「小野道風」 http://ja.wikipedia.org/ (2012.5.24確認)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000114335解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決