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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000114316
提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000002485
事例作成日
(Creation date)
2010/12/08登録日時
(Registration date)
2012年11月21日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年11月24日 13時57分
質問
(Question)
黒板のはじまりについてわかる資料はあるか。
回答
(Answer)
『学校のなぞ2』(草土文化)に、黒板の由来についての記載があり。
回答プロセス
(Answering process)
市内全館に問い合わせ、雑学関連などの資料の内容を確認したところ、『学校のなぞ2』(草土文化)p86「緑色なのに、なぜ黒板というの?」に黒板の由来があり。これによると、江戸時代の終わりごろにも黒板に似たものはあったが、1872(明治5)年に現在の東京大学の前身の大学南校(だいがくなんこう)で使用するためにアメリカから取り寄せられた「ブラックボード」が日本で初めて使われた黒板であったとのこと。また1874(明治7)年に、墨汁の上に柿渋を塗った塗板(とばん)すなわち黒板が日本ではじめて製造された。

また、同書によると、1954(昭和29)年に黒板のJIS規格が制定された頃に、合成塗料の開発につれて黒板の色が緑に変わったとのこと。「目の保護のため」「反射して見づらいため」「白黒では縁起が悪い」など、黒から緑に変わった理由は諸説あるようである。

なお、『なぜなに探検隊 けんこうのぎもん くらしのぎもん』(ひかりのくに)には、黒板の由来についての記載はなかったが、「先生が黒板とチョークを使うのはなぜ?」への回答として、「黒板に白いチョークで書いた文字は遠くからも見やすく、また緑色は目にやさしい」としている。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『学校のなぞ 2』 草土文化
『なぜ?なに?探検隊』 ひかりのくに
キーワード
(Keywords)
黒板(コクバン)
学校教育(ガッコウキョウイク)
歴史(レキシ)
塗板(トバン)
明治時代(メイジジダイ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
小学生
登録番号
(Registration number)
1000114316解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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