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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000113859
提供館
(Library)
大阪市立中央図書館 (2210006)管理番号
(Control number)
10-3A-201211-01
事例作成日
(Creation date)
2010年02月28日登録日時
(Registration date)
2012年11月09日 17時29分更新日時
(Last update)
2012年11月18日 11時51分
質問
(Question)
福島天満宮について知りたい。
回答
(Answer)
福島天満宮は、福島区福島2丁目にあり、祭神は菅原道真のほか、大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主神(ことしろぬしのかみ)などを祀っています。『日本歴史地名大系28-1大阪府の地名1』に p753よると、古くは天満宮上之社(通称、上の天神)と称し、天満宮中之社(焼失)、天満宮下之社(現在、天神社)とともに福島の三天神社を構成していましたが、創建については二つの説があります。一つは、901年菅原道真が大宰府へ左遷される途中、風待ちのため、この地にとどまったことに由来し、福島という地名も菅原道真の命名と伝えられているというものです。もう一つは、昔、大阪天満宮の天神祭では、天神橋下流の鉾流(ほこながし)島から流した神鉾の漂着地を翌日の船渡御の御旅所としましたが、鉾は流れの関係で当地に漂着することが多く、いつの頃かその地に祠を建てたのが三天神社の始まりであるとする説です。『大阪春秋80号 野田・福島』にもp29福島三天神社と大阪天満宮についての記述があります。
『福島区史』p427~430によると、天満宮中之社(通称、中の天神)は、菅原道真と少彦名命(すくなびこなのみこと)を祀っていましたが、太平洋戦争の戦災で焼失し、現在は福島天満宮に合祀され、社殿はありません。1909(明治42)年の北の大火の後、1910(明治43)年に同社を再建した時に立てた記念碑があります。天神社(通称、下の天神)は、玉川1丁目にあり、菅原道真と少彦名命を祀っています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
近畿地方  (216 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本歴史地名大系28-1大阪府の地名1』 平凡社 1986 <当館書誌ID:0000156512>
『大阪春秋80号 野田・福島』 大阪春秋社 1995 <当館書誌ID:0000483706>
『福島区史』大阪都市協会編 福島区制施行五十周年記念事業実行委員会 1993 <当館書誌ID:0070022168>
キーワード
(Keywords)
大阪府大阪市福島区
福島天満宮
天神
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000113859解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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