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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000111730
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2012-128
事例作成日
(Creation date)
2012年07月20日登録日時
(Registration date)
2012年09月24日 11時13分更新日時
(Last update)
2012年11月28日 13時35分
質問
(Question)
1940年代に日本国内で一般的に使われていたランプの写真入り資料を見たい。
回答
(Answer)
当時のランプの写真が掲載されていた資料として以下の資料を紹介した。
『昔の道具 ポプラディア情報館』(工藤員功監修 ポプラ社 2011)
 p14「照明」の項目に、100年以上前から1940年代ころまでの石油ランプの紹介あり。
 つり下げ式・置きランプの2種の写真あり。
『昭和の暮らし 写真ものがたり 1.9.10』(須藤功著 農山漁村文化協会 2004-2007)
 10巻巻末の「事項別総合索引」に「ランプ」の項あり。記載のあった以下の巻に「ランプ」の写真あり(ページの後の数字は写真の撮られた年)昭和30年代-40年代(1955-1965)の写真中心。
 1巻 p31(1955)・32(1957)・33(1950) 9巻p51(1951) 10巻p1(年月不明)

『昭和史 決定版 13 廃墟と欠乏』(毎日新聞社 1986)
 p154に、「停電対策にランプを灯す喫茶店」(昭和23年1月)の写真あり。

『アサヒグラフに見る昭和の世相 7 昭和23年-24年』(朝日新聞社 1976)
 p172「清水みのる氏」写真にランプあり。(昭和24年の2月9日号)
回答プロセス
(Answering process)
NDC分類〈211〉から〈219〉の書架より、博物館・郷土資料館などの常設展示等の図録を確認する。
『横浜市歴史博物館常設展示案内』(横浜市歴史博物館編 横浜市歴史博物館 1995)
 p108「ランプ」の写真あり。(ただし年代は明治から大正:p125の掲載資料案内より)
『板橋区立郷土資料館常設展示図録』(板橋区立郷土資料館 板橋区教育委員会 1990)
 p63に「灯火管制電球」の写真あり。
『かがわ今昔 香川の歴史と文化 香川県歴史博物館総合案内』(香川県歴史博物館編 香川県歴史博物館 2003)
 p101に「灯火管制用電球」の写真あり。
『愛媛と戦争』(愛媛県歴史文化博物館編 愛媛県歴史文化博物館 2008)
 p67「灯火管制ランプ 年不明」の写真あり。(ただし、写真は前述の「灯火管制電球」と同じようなもの)

1940年あたりの暮らしや道具を調査する。
『目でみる埼玉百年 埼玉百年記念誌』(埼玉県編 埼玉県 1971)
  p26 明治初期のランプの写真2点あり。戦争中のものは見あたらず。
『昔のくらし ポプラディア情報館』 (田中力監修 ポプラ社 2005)
  p24 照明の説明に「電気が普及する前は、石油ランプをつかっていました」とあり、1940年ころまで、として石油ランプが紹介されています。  山奥で炭焼き生活をしていて、電気のない暮らしを続けいる家庭の写真(毎日新聞社提供)あり。ただし写真撮影は昭和32年。
『暮しの中の灯火』(国立歴史民俗博物館編 国立歴史民俗博物館 1989)
  p66-77 ランプの写真あり。1940年代に使われていたかどうかは不明。
『移りゆく東京のくらし』(東京都文化振興会編 1991)
  台ランプ(明治期)・下向きランプ(大正期)の写真あり。
『にっぽん・らんぷ考』(安川巌著 葦書房 1978)
  ランプの写真は多数あるが、1940年代に使われていたかどうか不明。
  ただし、図版(モノクロ)9-14の写真は上記資料『昭和の暮らし』にあったランプに良く似ている。
『図録民具の基礎知識』(宮本馨太郎編 東京 柏書房 1980)
  p51「吊りランプ」の写真あり。1940年代に使われていたかどうかは不明。

灯りに関する資料を調査する。
『日本のあかり文化の変遷』(ヤマギワ株式会社広報室編 ヤマギワ株式会社広報室 1990)
  写真はあるが、時代は江戸から明治。解説はほとんどなし。
『あかり博物誌』(朝日新聞社編 朝日新聞社 1986)
  p72-76 〈らんぷ物語〉 カラー写真は多いが、年代特定できず。
  p130-133 〈北野らんぷ博物館紀行〉 明治期の写真。1940年代と限定できるものはなし。
『燈火の歴史』 (埼玉県文化団体連合会編 真珠書院 1965)
  p110-130石油ランプ、ホヤのそうじと芯切り、子供の日課。交通不便な地方ではごく近年までこれを用いていた、という記述あり。
『洋灯(らんぷ)百種百話』(滝沢寛著 矢来書院 1977)
  石油らんぷについて記述あり。時代は限定できないが、見開きにエッセーと写真の半々で構成。
  p188 国益三倍灯の写真あり。「戦時中か」との記述。(空き缶で作ったもの)
『日本燈火史』 (内阪素夫著 つかさ書房  1974) (大正6年東京電気刊「我が国に於ける燈火燈器の変遷及其発達」の改題復刻)
  p186-196に「石油洋燈」の章あり。 
『あかりのフォークロア』(照明文化研究会編 柴田書店 1976)
  p77-94明治期の石油ランプの写真、数点あり。
『原色図説洋灯考』(安川巌著 葦書房 1973)
  カラー写真多数(外国製・日本製)あり。幕末から明治の記述中心。
『日本照明器具工業史』(日本照明器具工業会 1967)
  p9-12〈石油ランプ〉の項あり。イラストと文章。
  p72-73 〈灯火管制と代用器具〉あり。文章のみ。

新聞広告を調査する。
『新聞広告100年 下 昭和編』(朝日新聞社編 朝日新聞社 1978)
  p24(昭和5年 1930)に「マツダの電球」の広告(パッケージの写真)
  p90(昭和27年 1952)に「マツダ蛍光ランプ」の広告(蛍光灯・絵のように見える)

その他調査済み資料
『写真でよむ昭和モダンの風景』(津金澤聰廣監修 柏書房 2006)
『図説昭和の歴史 8 戦争と国民』(図説昭和の歴史刊行会編集 集英社 1980)
『アサヒグラフに見る昭和の世相 5 昭和17年-20年』(朝日新聞社 1975)
『1億人の昭和史 4 空襲・敗戦・引揚』(毎日新聞社 1975)
『アサヒグラフに見る昭和の世相 6 昭和21年-22年』(朝日新聞社 1976)
『昭和史 決定版 10 太平洋戦争開戦』(毎日新聞社 1983)
『昭和史 決定版 9 戦線と銃後』(毎日新聞社 1986)
『目で見る昭和全史 昭和元年-64年』(読売新聞社 1989)
『戦争と子どもたち 写真・絵画集成 3 戦時下の暮らし』(早乙女勝元編集 土岐島雄編集 日本図書センター 1994)
『戦争と子どもたち 写真・絵画集成 1 戦火のなかの日々』(早乙女勝元編集 土岐島雄編集 日本図書センター 1994)
『日本の空襲 10 補巻』(日本の空襲編集委員会編  三省堂 1981)
『失われた日本の風景 都市懐旧 らんぷの本』(薗部澄写真 神崎宣武文 河出書房新社 2000)
『失われた日本の風景 故郷回想 らんぷの本』(薗部澄写真 神崎宣武文 河出書房新社 2000)
『GHQカメラマンが撮った戦後ニッポン カラーで蘇るあの時代の日々 続』(ディミトリー・ボリア写真撮影 杉田米行編著 アーカイブス出版 2007)
『写真集明治大正昭和秩父 ふるさとの想い出276』(清水武甲,千嶋寿共編 国書刊行会 1983)
『写真集明治大正昭和浦和 ふるさとの想い出277』(青木義脩編 国書刊行会 1983)
『習志野 その今と昔』(習志野市教育委員会編 習志野市 2004)
『懐かしの流山 写真にみる日々の暮らし』(流山市教育委員会 1998)
『戦争の記録と記憶in鎌ケ谷 平成17年度鎌ヶ谷市郷土資料館企画展』(鎌ケ谷市郷土資料館編 鎌ケ谷市郷土資料館 2005)
『戦後松戸の生活革新』(松戸市立博物館編 松戸市立博物館 2000)
『図説占領下の東京 ふくろうの本』(佐藤洋一著 河出書房新社 2006)
『MPのジープから見た占領下の東京』(原田弘著 草思社1994)
『東京はじめて物語』(清水正雄著 六花社 1998)
『荒川ふるさと文化館常設展示図録』(荒川区教育委員会、あらかわふるさと文化館 2000)
『昭和の暮らしを追ってみる』(板谷敏弘責任編集 中央公論新社 2003)
『写真でたどる福生の百年』(福生市郷土資料室 1997)
『占領下の横須賀』(横須賀市編 横須賀市 2005)213.7/オル『Old but new イセザキの未来につなぐ散歩道』(伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合「イセザキ歴史書をつくる会」編著 神奈川新聞社 2009)
『明治から昭和へ 近代化のあゆみと庶民の暮らし 特別展』(氷見市立博物館編 氷見市立博物館 2008)
『福井県立若狭歴史民俗資料館常設展示図録』(福井県立若狭歴史民俗資料館編 福井県立若狭歴史民俗資料館 1997)
『銃後の街 戦時下の長野・1937-1945 写真集』(川上今朝太郎著 大月書店 1986)
『写真でつづる信州むらの50年』(信濃毎日新聞社編集 信濃毎日新聞社 1995)
『時の風景 豊田町物語』(豊田町〔編〕 豊田町 2004)
『近くてなつかしい昭和展』(香川県立ミュージアム編 香川県立ミュージアム 2009)
『戦争中の暮しの記録』(暮しの手帖編集部編 暮しの手帖社 1980)
『日本のあかり文化の変遷 Yamagiwa report 特別号2』(ヤマギワ株式会社広報室 1990)
『灯火器百種百話』(滝沢寛著 渡辺稔写真 矢来書院 1976)
『新聞広告美術大系 15(昭和戦時下編(昭和11年-20年))』(羽島知之編 大空社 2007)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
衣住食の習俗  (383 9版)
電灯.照明.電熱  (545 9版)
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『昔の道具 ポプラディア情報館』(工藤員功監修 ポプラ社 2011)
『昭和の暮らし 写真ものがたり 1.9.10』(須藤功著 農山漁村文化協会 2004-2007)
『昭和史 決定版 13 廃墟と欠乏』(毎日新聞社 1986)
『アサヒグラフに見る昭和の世相 7 昭和23年-24年』(朝日新聞社 1976)
キーワード
(Keywords)
照明器具-歴史
民具-日本-歴史-1940年代
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000111730解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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