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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000110554
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M12032314012595
事例作成日
(Creation date)
2012/02/23登録日時
(Registration date)
2012年08月24日 02時12分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
新美南吉の「ごんぎつね」はいつ頃から親しまれている作品なのか。
回答
(Answer)
①『新美南吉紹介』によると、巻末の略年譜で昭和7年1月に「赤い鳥」に「ごん狐」が掲載されたとある。②『『赤い鳥』6つの物語』の冒頭でも、「ごん狐」がこの雑誌に掲載されていたことを知ることができる。
③『「赤い鳥」復刻版 解説・執筆者索引』および、④雑誌「赤い鳥」(第三巻第一号)に、掲載された「ごん狐」を確認できる。
⑤『新美南吉童話の本質と世界』では、新美南吉作品の教科書掲載について書かれており、それによると、「「ごん狐」は昭和三一年度使用の大日本図書教科書(四年(一))に登用されて以来、~(後略)」とあり、昭和31年から長期にわたり、かつ昭和55年以降は5社以上が登載していることが、教科書登載状況の一覧から確認できる。なお、教科書登載における、作品の変遷についても掲載されている。
⑥『なぜ日本人は「ごんぎつね」に惹かれるのか』では、教科書教材として登載された状況、収録した童話集一覧、絵本の「ごんぎつね」4冊を掲載、紹介している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
小説.物語  (913 9版)
参考資料
(Reference materials)
①帯金充利『新美南吉紹介』 三一書房,2001,319p. 参照はp.312-316.
②山本稔 中西富美夫 西川暢也『『赤い鳥』6つの物語』 サンライズ出版,2000,219p. 参照はp.9-10.
③『赤い鳥 復刻版 解説・執筆者索引』 日本近代文学館,1981,85,96p. 参照はp.21.
④新美南吉「ごん狐」『赤い鳥』第3巻第1号,昭和7年1月,p.16-27.
⑤北吉郎『新美南吉童話の本質と世界』 双文社出版,2002,334p. 参照はp.261-312.
⑥鶴田清司『なぜ日本人は「ごんぎつね」に惹かれるのか』 明拓出版,2005,238p. 参照はp.28-42.
キーワード
(Keywords)
新美南吉
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2012032314042212595
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000110554解決/未解決
(Resolved / Unresolved)